印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
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スライドレール 側付け用を底引きとして使用した場合の耐荷重について教えてください
目安として、水平に取り付けられた場合の耐荷重は、カタログにある耐荷重の25%以下になります。 ただしレール形状によっては値が異なったり、使用できないモデルもございます。 詳細表示
縦長のキャビネットには間口が狭く、奥行きがある隙間を有効活用できる、エクフォルテをご検討ください。 あるいは、スライドレールを3本使いで取り付ける方法もあります。 背の高い引き出しにスライドレールを取り付けると振れが大きくなり、スライドレールが変形・破損する可能性があるため、振れ止め用の 詳細表示
丁番、ハンドル、フック、スライドレールなど、各種ご用意しています。 スガツネの黒シリーズ金物は、ダークブラウンやブラックを基調とした家具やショーケースと美しく調和します。 詳細はこちら 詳細表示
上記の仕様の場合、併用はできません。 エアダンパーユニットS型の引込力とプッシュオープンの開こうとする力が相反するため、併用すると引き出しを開けきることができないからです。 現在弊社では引き出しを押して開ける機構と、閉まり際にゆっくりと静かに引き出しを引き込む機構を組み合わせたスライドレールを開発中 詳細表示
引き出しからスライドレールを取り外して、製品単体の動きをご確認ください。 製品単体で問題なく動く場合:取付位置をご確認ください。(スライドレールが下向きになっていないか、左右対称で水平線上に取り付けているか、引出と側板の隙間がレール厚みより大きすぎないか、など) 製品単体でソフトクローズが機能しない場合 詳細表示
プッシュオープンのスライドレールは、左右のレールが一緒に動かないと(ラッチが左右同時に解除されないと)開きません。 使用時には、引出の中央部を押して操作するようにしてください。 応急処置としては、左右がずれて動いている可能性が高いので、片端を押してみる、両端を同時に押してみる、などを繰り返してみてください 詳細表示
クリープ現象とは、スライドレールを取り付けた引き出しなどで、スライドレールの移動距離よりも狭い範囲しか動かなくなることです。別称「ボールクリープ」とも呼ばれます。 クリープ現象が起きた場合、強制的にスライドレールを全開にすることで解消できます。 これはスライドレールの特性であるため、発生しても不良品 詳細表示
前板を押すだけで引き出しが開くプッシュオープンタイプのスライドレールがあります。 ハンドルやつまみが不要で、フラットなデザインを実現できます。 詳細はこちら 詳細表示
ゆっくり閉まる引き出しを作るには、ソフトクローズ機能付きのスライドレールをご検討ください。 海外のインテリアではすっかり定番となったソフトクローズタイプは、開閉時の静かでやさしい動きが特長です。 詳細はこちら 詳細表示
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