印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
吊元とは、開き扉の丁番がついている側を指します。 扉を手前に引いて開く側から見て、丁番の位置が右側の場合は右吊元、左側の場合は左吊元になります。 詳細表示
DIRAK(ディラク)とは、1991年にドイツで創業した機構部品メーカーです。 高電圧盤・サーバーラック・配分電盤・各種制御盤・エンクロージャ・キュービクルなどに使用できる ノイズ対策密閉、防水・防犯対策用のスイングハンドルをはじめ、 ワンタッチ取付できるラッチやガスケット(パッキン)、蝶番や 詳細表示
枠の中に扉が入る納まりのことです。 (以下の説明用イラストに使用している丁番は、スライド丁番になります) 詳細表示
板金に穴加工するだけで、ねじ・溶接不要で取り付けできる、ワンタッチタイプの機構部品があります。 締結部品・蝶番・マグネットキャッチなど、充実したラインアップをご用意しています。 詳細はこちら 詳細表示
トルクヒンジとフリーストップヒンジは、どちらも扉や蓋の開閉位置を任意の角度で保持する蝶番です。 弊社ではトルクヒンジ=フリーストップヒンジと考えております。 なおトルクヒンジのことを、ダンパーヒンジと表現する他社メーカーもあります。 (ダンパーヒンジにもトルクが発生するため 詳細表示
システム30、システム32とは、木工家具における、規定の取付位置、加工を施す「システム材料」の規格を指します。 【システム30】 日本固有のシステムです。 木材の小口から奥に35mm、上からピッチ30mm、Φ5の穴加工をベースにしたシステムです。 【システム... 詳細表示
パワーアシストヒンジHG-PAのトルクは、「トルク調整ねじ」を回すことで調整できます。 基本的な調整方法は以下の通りですが、製品によって内容が異なる部分があるので 詳細は各製品の取付説明書をご確認ください。 根本のナットを六角レンチで緩める(この工程が必要ない製品もあります) 六角棒... 詳細表示
オリンピア丁番の板金取付に、スペーサー360-BCSが必要な理由
オリンピア用の板金扉用スペーサー360-BCSが必要な理由は、強度確保のためです。 オリンピアスライド丁番360(カップ径Φ35)に取り付けることで、カップ底面の受けを設ける必要がなくなります。 詳細表示
ゼロポジションとは、ガラスドア用自由丁番などの扉が閉まった位置(0°の位置)のことです。 ゼロポジション調整機能付き製品は扉の閉止位置の調整が可能です。 製品の取付中だけでなく、施工後にも扉の閉止位置調整ができるためメンテナンスもしやすくなります。 製品検索では扉の条件とゼロポジション 詳細表示
家具の横開き扉をゆっくり閉める仕様にするには、ダンパーヒンジをご検討ください。 ダンパーヒンジは、扉の動きをゆっくりにし、開時や閉時の衝撃を和らげるダンパー機構を内蔵した丁番です。 弊社では、ダンパー内蔵スライド丁番「ラプコン搭載スライド丁番360」をご用意しており、ゆっくりと静かに扉が 詳細表示
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