印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
スライドレールのランダムシンクロナイズドシステムとは、リニア型多目的スライドレールRS115型を縦使いで使用してもボールクリープを起こりにくくする仕組みのことです。 リテーナーとインナーメンバーがベルトを介して動くため、垂直方向の移動に使用してもリテーナーとインナーメンバーの動きにズレが生じません。インナ... 詳細表示
照明の照射角とは、照明の取付位置を中心に、どのくらいの範囲まで光が届くかを角度で表しています。 対象をふんわりと大きく照らすか、スポットライトのように絞って照らすかにより印象が大きく変わります。 LED照明はこちら 詳細表示
LED用ディマーとは、壁に埋め込んで使用するLEDライト専用の調光器です。 INをACアダプター側、OUTを分岐ボックス側に結線して使用します。結線には、電気工事士の資格が必要です。 LED用ディマー LEDDM-DC24V 詳細表示
ソフトクロージング機構とは、ダンパーを搭載して、ソフトにゆっくりと扉が閉まる機構のことです。 安全・静音(閉じる時の音)による、優しい高級感のある動きが特長です。 対象製品はこちら 詳細表示
カマ錠とは、引戸によく使用される錠前のことで、デッドボルトの形状が鎌(カマ)のような形をしています。 デッドボルトを回転させて、戸枠の受け座に引っ掛けて施錠します。 製品一覧はこちら 詳細表示
ミシン丁番とは、180°の開閉が可能な丁番のことです。折りたたむ蓋や扉に最適です。 製品一覧はこちら 詳細表示
クリックヒンジとは、開閉中の扉や蓋、カバーを一定の角度まで可動させた時にクリック感を付与(仮保持)させる丁番です。 クリックヒンジのメカニズムはこちら 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構部品はこちら 詳細表示
スプリング丁番とは、ばねが入った丁番です。ばねの反力で常に開く(または閉じる)方向に可動します。 製品一覧はこちら 詳細表示
ドロップ丁番とミシン丁番の違いは、仕様の違いと開閉角度です。 共通しているのは、木用で、開いた際に木板(扉)と木板(底板)をフラットにしたいという点です。 【ドロップ丁番】 ドロップ丁番の開閉角度は90°です。扉を90°閉じた際にかぶせ仕様になります。 テレビボードなど家具の下開き扉に... 詳細表示
スライドレールのプッシュオープン機構とは、引き出しの前板を押すだけで開く機構です。 ハンドルやつまみが不要なため、フラットなデザインを実現し、突起にぶつかる心配もありません。 肘でプッシュしても扉の開け閉めができるため、指先で触ることなく接触感染対策にも役立ちます。 詳細は下記ペー... 詳細表示
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