印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
シリンダープッシュ錠の2100M型と2110M型の違いは、 施錠時に「キー」が必要か、必要でないか、です。 2100M型は、キーなしで、本体を軽くプッシュするだけで施錠できます。 2110M型は、キーを差し込み、押し込みながら回すことで施錠できます。 詳細表示
EXCELOCKでコントロールユニット1つにつき接続可能な拡張ユニット・錠の数
EXCELOCKでコントロールユニット1つにつき接続可能な拡張ユニット・錠の数は下記の通りです。 拡張ユニット XL-EEU型:最大4個 ロックユニット XL-ELU型:最大20個 市販ソレノイド錠:最大16個 弊社製品ではキャビネット用電磁錠EL112-12が使用可能(専用コネクターが必要)... 詳細表示
種類違いのシリンダー錠を1つの鍵で管理する場合は、トータルロックシリーズをご使用ください。 同じシリーズ内で同じキー番号を指定すると、同じキーで複数の錠前を施解錠できます。 製品一覧はこちら 詳細表示
シリンダー錠のブランクキーの販売はしておりません。 詳細表示
面付シリンダー錠のデッドボルトの下出しは、推奨しておりません。 鍵の構造上の問題や、重力の関係でデッドボルトが少し下がってしまう場合(ケースからはみ出す)、また何らかの原因で鍵が壊れた場合にデッドボルトが持ち上げられないなどの症状が考えられるためです。 詳細表示
ダイヤル錠のパブリック仕様とプライベート仕様の違いは、暗証番号が自由設定(パブリック仕様)か固定設定(プライベート仕様)の違いです。取付場所にあわせてお選びください。 【パブリック仕様】 暗唱番号を自由に設定できます。スポーツジムのロッカーなど不特定多数の人が利用する施設向けです。 ... 詳細表示
クオーターターンを回転するときカムによる筐体の傷を防ぐ製品は、ローラーカム100-9755です。 樹脂製ローラーカムが回転しながら掛かるため、摩擦が少なく筐体や塗装面を削る心配がありません。 詳細はこちら 詳細表示
面付シリンダー錠 2550型・2650型の外筒を回転させる方法
面付シリンダー錠 2550型・2650型の外筒を回転させる方法は下記の通りです。 チェンジプレートねじを緩めて外す 外筒を時計回りに90°回転させる チェンジプレートねじを再度締める 面付シリンダー錠 2550型 2650型 詳細表示
面付シリンダー錠の右用を左用として使うことは推奨していません。 シリンダーの作動に支障が出る恐れがあるためです。 左用には、以下の製品の使用をご検討ください。 7110型 6830-30MK型 5830型 2550型 (受注対応で製作可) 詳細表示
クオーターターンとは、板金向けのロックシステムです。 4分の1(90°)の稼働をすることからクオーターターンと呼ばれます。 製品一覧はこちら 詳細表示
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