印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
摺動部が摩耗してヒンジのトルクが徐々に低下し、蓋や扉を保持しなくなる可能性があります。 弊社がラインアップしているトルクヒンジは基本的に2万回の開閉試験をクリア(詳細はカタログをご覧ください)しています。 それ以上の耐久性が必要な場合は、別途ご相談ください。 ご相談はこちら 詳細表示
抜き差し丁番の左用と右用の定義は、以下のイラストをご覧ください。 左用:軸の付いた丁番の羽が向かって右側にある 右用:軸の付いた丁番の羽が向かって左側にある ※クリーンヒンジHG-CV-127型と、DIRAK(ディラク)社の製品は逆になります。 HG-CV-127型はこちら... 詳細表示
クリックヒンジとは、開閉中の扉や蓋、カバーを一定の角度まで可動させた時にクリック感を付与(仮保持)させる丁番です。 クリックヒンジのメカニズムはこちら 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構部品はこちら 詳細表示
ヘアライン仕上とは、金属の表面に方向性のある長い筋目を入れ、艶消し面にする仕上げです。 長い筋目が髪の毛のようであることから、ヘアライン仕上といいます。 ヘアライン仕上に対し、筋目が短い場合はサテン仕上といいます。 詳細表示
ドアストッパーと併用できる隠し丁番は、三次元調整機能付隠し丁番HES3D-120-A100型です。 掘込深さが浅く、扉や枠の掘込加工が簡単です。 加工治具 HES3D-120-TMPを使用すれば、ルーターを使った木扉・枠の掘込加工が簡単に行えます。 加工治具を使用した加工の一例を動画でもご紹介... 詳細表示
製品名が「ダンパーヒンジ」と記載されている製品は、 基本的に水平使い専用のため垂直使い(縦使い、横開き)はできません。 垂直使い(縦使い、横開き)可能な、ソフトクローズ機能付きの丁番は以下をご覧ください。 ソフトクローズヒンジ(横開き用) ガラス丁番(ダンパー内蔵) 詳細表示
一般的なトルクヒンジは屋外では使用できませんが、スガツネでは屋外対応のトルクヒンジをラインアップしています。 詳細はこちらをご覧ください。 詳細表示
長丁番とは、軸方向に長くした丁番です。別称「ピアノ丁番」と呼ばれます。 扉(蓋)1枚に対して丁番1枚で使い、扉(蓋)と同じ長さの丁番を使用することが多くあります。 長丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご利用ください。 選定ツールはこちら... 詳細表示
トルクヒンジとフリーストップヒンジは、どちらも扉や蓋の開閉位置を任意の角度で保持する蝶番です。 弊社ではトルクヒンジ=フリーストップヒンジと考えております。 なおトルクヒンジのことを、ダンパーヒンジと表現する他社メーカーもあります。 (ダンパーヒンジにもトルクが発生するため) ... 詳細表示
トルクヒンジは2個までの取り付けを推奨していますが、3個以上も可です。 3個以上使用する場合は、必ず軸心が一直線上になるように取り付けてください。 また重量のある蓋は、パワーアシストヒンジをご検討ください。 パワーアシストヒンジはこちら 詳細表示
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