印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
クリップでトルクヒンジの軸をおさえて回転させると摩擦が発生する構造のことです。 クリップ構造のほかにも、トルクヒンジの軸部は摩擦を利用した様々な構造でつくられています。 モーション デザインテックのページ内にて、各メカニズムをイラストで説明しております。 詳細はこちら 詳細表示
スイングドアヒンジ、スプリング自由丁番がございます。 詳細は以下リンクをご覧ください。 スイングドアヒンジ スプリング自由丁番 アルミ合金製面付スプリング自由丁番 詳細表示
欄間用トルクヒンジHG-RNM30は、縦の回転窓(上下にヒンジを取付)に使...
使用できません。 縦型回転窓には、ピボットトルクヒンジHG-PTH30をお使いください。 ピボットトルクヒンジHG-PTH30はこちら 詳細表示
トイレ周りに使用できる金物を豊富にラインアップしています。 詳細は以下をご覧ください。 公共のトイレブースシステムへの使用を想定した トイレブース用金物はこちら その他、トイレットペーパーホルダーやフック、タオル掛けなどの ラインアップはこちら 詳細表示
ガラスショーケース金物GS-Gシリーズとは丁番や錠前を統一したデザインで、トータルコーディネートできるガラスショーケース用金物です。 フラットでシャープなデザインのため大切な展示品の価値を損ねず、金物が目立たないショーケースを創れます。 回転軸に丁番の溝をはめ込むと扉が枠に一時的に保持されるため、... 詳細表示
旗丁番とは、一軸構造で、左右の羽根が上下に分けられる丁番のことです。片側の羽根が旗に似ている事から旗丁番と呼ばれます。別称「抜き差し丁番」とも呼ばれます。 旗丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご活用ください。 選定ツールはこちら 家具金... 詳細表示
パワーアシストヒンジのアシスト機能は、スプリングの反力を利用しているため電気は必要ありません。 パワーアシストモーション製品のメカニズムについて 詳細表示
隠し丁番は扉と枠に埋め込んで取り付け、扉を閉じたときに扉の外観から丁番本体や軸が見えないため、「隠し丁番」と呼ばれています。 弊社では様々な隠し丁番をご用意しております。 なかでも、三次元調整機能付隠し丁番HESシリーズは、ご希望条件に合う製品を選定する「選定ツール」もあります。 ... 詳細表示
トルクヒンジを縦にして使用すると、扉側の羽が軸からはがれる方向に負荷がかかり、軸部の摩擦を利用しているフリーストップ機構(任意の位置で止める機構)に影響するためです(トルク値、耐久性に支障が出る)。 弊社では垂直使い対応のトルクヒンジをご用意しています。 また横開きの扉に抵抗感を加えたい場合... 詳細表示
トルクヒンジのスプリングバックとは、扉や蓋が閉まりきらず浮いてしまう(はね返り)現象のことです。 弊社では蓋の閉まり際にトルクを解放し、スプリングバックが起きないディテントトルクヒンジをご用意しています。 スプリングバックが発生しないため、蓋がぴったりと閉まります。 また扉を保持する部品が... 詳細表示
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