印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
トルクヒンジにグリス、潤滑剤は塗らないでください。 追加でグリスなどを塗布すると劣化の原因となります。 ご希望条件に合わせた特注対応も承っておりますので、ご相談ください。 お問い合わせはこちら 詳細表示
トルクヒンジのトルクが一方向にのみ発生する機構のことです。 逆方向のトルクが発生しないため、扉などをスムーズに操作できます。 製品一覧はこちら 詳細表示
ダンパーヒンジは規定トルク値の範囲外では、使用できません。 強制開閉となり、オイルが漏れてくる可能性があります。カタログに記載のトルク値の範囲でご使用ください。 製品選定には、選定ツールさスガくんをご利用ください。 お客様が入力した蓋の条件からモーメントを計算し、蓋とトルクの関係... 詳細表示
パワーアシストヒンジHG-PA型を扉に3個以上つけて使用できますか
パワーアシストヒンジHG-PA型の回転軸がまっすぐになるように取り付ければ、3個以上でも使用できます。 ヒンジの回転軸を合わせる作業を考慮すると、4個以内の取り付けを推奨します。 詳細表示
トルクヒンジのスプリングバックとは、扉や蓋が閉まりきらず浮いてしまう(はね返り)現象のことです。 弊社では蓋の閉まり際にトルクを解放し、スプリングバックが起きないディテントトルクヒンジをご用意しています。 スプリングバックが発生しないため、蓋がぴったりと閉まります。 また扉を保持する部品が... 詳細表示
操作力=トルク値(※)÷回転中心から操作点までの水平距離 ※回転中心にトルク発生軸があることが前提です。 上記の計算式で、スイベルトルクヒンジの操作量を算出できます。 計算には選定ツールさスガくんをご使用ください。 算出した操作力から使用範囲内の製品をお選びいただけます。 製品一... 詳細表示
トルクヒンジの使用を水まわりでご検討の場合、オールステンレス仕様の製品をお選びください。 オールステンレス仕様ですと、耐食性に優れており、屋外対応も可能です。 また、扉のモーメント計算には選定ツール さスガくんをご利用ください。 お客様が入力した蓋の条件からモーメントを計算し、蓋とヒンジトルク... 詳細表示
トルクヒンジのトルク値は構造上、どうしてもトルク値のばらつきが発生してしまいます。 また、製品ごとにばらつきの上限値と下限値の公差は異なります。 カタログの各製品ページの仕様表に「トルク値」と「公差」を掲載しておりますのでご確認ください。 トルクヒンジ製品一覧(家具金物・建築金物... 詳細表示
アルミフレームにお使いいただける蝶番は、一般的な平蝶番だけでなく トルクヒンジやダンパーヒンジなどもラインアップしています。 詳細はこちら 詳細表示
トルクヒンジは摩擦力を利用した製品で、動き出し(静トルク)と動作中(動トルク)では操作感が異なります。 動き出しよりも動作中の方がスムーズに動くため、止めたい位置より大きく動かしてしまう現象が発生します。 ※スティックスリップ現象といいます。 この、動き出しと動作中のトルクの差をなるべく... 詳細表示
168件中 71 - 80 件を表示