印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
マグネットキャッチとセット販売している受座は単品で販売しておりません。 受座のみ必要な場合は、単品で用意している中から選んでください。 家具金物 建築金物 マグネット関連部品の一覧はこちら 産業機器用 機構部品 マグネット関連部品の一覧はこちら 詳細表示
ラプコンドアダンパーLDD-S型を付けたドアが閉まりきらない場合、下記を確認ください。 ダンパー本体は扉面から23mm~35mmの位置に付けてください。 レバーハンドルのラッチ抵抗が強い場合は、本体にある閉止力調整を強くしてください。 ラプコンドアダンパーLDD-S型 ... 詳細表示
ラプコンドアダンパーLDD-S型:ドアを開けたときにアームが戻ってしまう
ラプコンドアダンパーLDD-S型を取り付けたドアを開けたときにアームが戻ってしまう場合は、下記を確認ください。 扉側の受座の位置を、左右調整で吊元方向へ移動してください。 扉の位置ずれ(戸先の垂れ)により、受座の位置がずれてしまうので、扉の位置を調整してください。 ... 詳細表示
ラプコンドアダンパーLDD-S型は、閉止速度の調節ができますか
ラプコンドアダンパーLDD-S型は閉止速度の調節はできません。 「閉止力の調整」はありますが、力の強弱調整を行うものです。 ラプコンドアダンパーLDD-S型の取付説明書はこちら 詳細表示
ラプコン隠しドアダンパーLDD-V型の閉止速度は、ダンパー力の調節で遅くすることができます。 ダンパー力を、工場出荷時の「弱」から「強」にすると、閉止速度は遅くなります。 なお、ダンパー力の調節は「強・弱」どちらかの位置にし、中間で止めないでください。 ラプコン隠しド... 詳細表示
ラプコン隠しドアダンパーLDD-V型を取り付けた扉の動きが良くないときは、取付説明書の「こんなときは」を確認ください。 症状ごとに、原因・対処方法がありますので、参考いただき修正・調節を行ってください。 なお、調節後に受座軸の固定ナットを締め忘れることが良くあるので、確実に締めてください。 ... 詳細表示
ラプコン隠しドアダンパーLDD-V100型はスチールドア(SD)に使用できますか
ラプコン隠しドアダンパーLDD-V100型はスチールドア(SD)に取付できます。 ドア側の加工が1段掘り込みで、扉上面にねじ固定ができ、鉄製扉にも取り付けやすくなっています。 なお、枠側の加工は1段と2段の掘り込みを選択でき、2段掘り込みにすれば扉上部の隙間寸法を小さくできます。 詳細は... 詳細表示
ラッチの有無による、扉閉時の簡易保持ができるかできないかの違いです。 つまみ付きプッシュラッチ:つまみを押すことでラッチがかかり、扉がロックされます。 プッシュつまみ:ラッチの機能はなく、扉の閉時保持はできません。別途キャッチなどが必要になります。 どちらもつまみ部が押し込まれるとフラット... 詳細表示
公差はありません。 マグネットキャッチの磁力にはばらつきがありますが、カタログの吸着力は最低値を掲載しています。 ※吸着板(受け側)の形状によっても吸着力は影響されます。実際に取り付けて検証してください。 詳細表示
マグネットキャッチMC-YN001は、取付面側のねじの逃げ加工が必要ですか
取付側が木材など比較的柔らかい材質の場合、逃げ加工をしなくても皿ねじの頭がめり込むように取り付く可能性があります。 取付側が金属(板金)やメラミンなど硬い材質の場合は、皿ねじの頭が浮いてしまうので、必ず逃げ加工をしてください。 詳細表示
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