印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
スライド丁番230の後継機種は、オリンピア スライド丁番360です。 取付位置が共通なため、既存の家具から切り替えできます。 切り替え時には、下記ご注意ください。 厚扉用のH230とH360ではカット量が異なります。 扉1枚単位で交換いただき、全てオリンピアシリーズのスライド丁番3... 詳細表示
オリンピアシリーズ丁番の吊り込み後にソフトクローズの調節はできますか
オリンピア スライド丁番360は、扉の取付後にダンパー力を5段階で調節できます。 製品側面のダンパー調節レバーで簡単に調節できます。 扉サイズや重さ、閉まり具合の好みによってダンパー力を調節してお使いください。 ※調節する際は、全てのスライド丁番の調節レバーの位置を同じに設定することを推奨... 詳細表示
トルクヒンジは2個までの取り付けを推奨していますが、3個以上も可です。 3個以上使用する場合は、必ず軸心が一直線上になるように取り付けてください。 また重量のある蓋は、パワーアシストヒンジをご検討ください。 パワーアシストヒンジはこちら 詳細表示
スイッチやコンセント部の取り替えは「電気工事士」の資格が必要です。 感電などの危険や、配線の間違いにより他の箇所に不具合が生じる可能性があるためです。 取付工事は電気工事店や販売店へ、リフォーム工事や改築工事をともなう場合は、住宅会社や工務店、リフォーム会社などにお問合せください。 詳細表示
ダンパー内蔵スライド丁番151シリーズです。 スライド丁番150シリーズからスライド丁番151シリーズへ交換の場合、軌跡が少し異なるため、1枚の扉に取り付けてある全てのスライド丁番を151シリーズにお切り替えください。 またスライド丁番150シリーズと151シリーズの座金は共通のため、交換不要です... 詳細表示
使用例はありますが、スライドレールを使用する場合は耐荷重を考慮いただき、ご選定ください。 テーブルの場合、天板の質量だけではなく引き出した状態で作業する動荷重や先端に荷重が加わるためです。 ご使用状況によっては、天板が垂れてくる可能性もありますのでご注意ください。 使用時だけ引き出すことが... 詳細表示
安全性を考慮しているためです。 フロートガラス(生ガラス)は、割れると破片が鋭く非常に危険です。 強化ガラスは、熱処理により強度が高くなっており、ガラスが割れても細かい粒状となって破砕します。そのためフロートガラスに比べて危険性が低くなります。しかし、強化ガラスは後加工ができないため事前に穴加工や... 詳細表示
軸吊ガラス丁番GPH-40とGPH-41の使用については、扉上部にGPH-41H、扉下部にはGPH-40の使用をおすすめします。 軸吊ガラス丁番GPH型は扉1枚に対し上下各1ヶ必要です。 製品詳細はこちら 詳細表示
オリンピア スライド丁番360のダンパー速度調整には専用工具は必要ですか
オリンピア スライド丁番360のダンパー速度調整レバーは、指で動かすことができるので、工具は不要です。 5段階調整によるダンパーの動きの違いはWEBにて公開しています。 詳細はこちら 詳細表示
ガラス丁番の適応板厚が合ってれば、アクリル板にも取り付けできます。 金物の強度には問題ありませんが、弊社の保証対象外となります。 また、アクリル板はガラスよりもたわみが生じやすくなりますのでご注意ください。 詳細表示
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