印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
スライド丁番の中でかぶせ量が一番多いのは、28mmかぶせのスライド丁番 厚扉用H90とH160です。 またオリンピアシリーズでは、スライド丁番厚扉用H360の26mmが最大かぶせ量です。 かぶせ量は製品ごとに異なります。製品検索の絞り込み項目から、かぶせ量や開き角度を指定することもできます。 ... 詳細表示
スライド丁番の耐久年数は、弊社では特に示しておりません。保証期間は1年になります。 なお、ラプコン搭載 オリンピアスライド丁番360は、長くお使いいただくことを想定して開発されており、20万回の社内開閉試験をクリアしています。 JIS規格(システムキッチンの構成材 JIS A 4420)で求められて... 詳細表示
ダルクロムめっきの「ダル」は英語で「鈍い」を意味し、ダルクロムめっきは光沢の無い仕上げです。 鏡面のような光沢のあるクロムめっきと比べ、落ち着いた雰囲気の仕上げです。 詳細表示
システム30、システム32とは、木工家具における、規定の取付位置、加工を施す「システム材料」の規格を指します。 【システム30】 日本固有のシステムです。 木材の小口から奥に35mm、上からピッチ30mm、Φ5の穴加工をベースにしたシステムです。 【システム... 詳細表示
スライド丁番のキャッチ付、キャッチなし、ダンパー付きの違いは、以下の通りです。 はじめにキャッチ付とキャッチなしの違いは、バネの有無による機能の違いです。 【キャッチ付】 スライド丁番にバネがついているため、ある角度から扉が自動的に閉まります。また、扉が閉じた状態を保持します。... 詳細表示
各シリーズに対応したマウンティングプレート(座金)をご選定ください。 ねじ取り付けピッチが、30mmか32mmかでお選びいただけます。 強度を高めたい場合は、4つ穴タイプをおすすめいたします。 各シリーズごとの対応マウンティングプレートの検索はこちら 詳細表示
スライド丁番のカップをはめ込む穴の径の端から、扉の端(吊元小口面)までの距離を指します。 詳細表示
ワンタッチスライド丁番の「ワンタッチ」は、丁番本体とマウンティングプレート(座金)を工具無しで脱着できるという意味です。 ワンタッチスライド丁番のラインアップはこちら 詳細表示
家具用のスライド丁番を取り付けるために必要な最小奥行きはどのくらいですか
家具用のスライド丁番を取り付けるために必要な最小奥行きは、以下を参考値としてください。 スライド丁番の長さ+扉の板厚(インセットの場合)+操作スペース(※1) (※1)スライド丁番に着脱レバーがある場合は、メンテナンス等でクリップ部分に指が入るくらいの操作スペースが必要です。 ... 詳細表示
スライド丁番のストレート座金とは、スライド丁番に隠れる真っすぐな形状の座金のことです。 2点止めのため取付強度は弱くなりますが、座金がスライド丁番によって隠れるため、見た目がすっきりします。 【意匠性を妨げない、本体カバーとストレート座金】 ダンパー調整機能付スライド丁番「ラプコン... 詳細表示
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