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トルクヒンジを付けた蓋が、止めたい位置を越えて動いてしまう
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No : 1092
公開日時 : 2020/06/25 11:02
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トルクヒンジを付けた蓋が、止めたい位置を越えて動いてしまう
トルクヒンジを取り付けた蓋を稼働させると、カクッ、カクッと止めたい位置よりも多く動いてしまいます
トルクヒンジを付けた蓋を動かしたときに、止めたい位置を越えて動いてしまいます
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回答
トルクヒンジは摩擦力を利用した製品で、動き出し(静トルク)と動作中(動トルク)では操作感が異なります。
動き出しよりも動作中の方がスムーズに動くため、止めたい位置より大きく動かしてしまう現象が発生します。
※スティックスリップ現象といいます。
この、動き出しと動作中のトルクの差をなるべく少なくしたタイプのトルクヒンジもご用意しています。
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