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配線孔キャップS1015-51型、アート配線孔キャップART973の使い方
配線孔キャップS1015-51型 アート配線孔キャップART973は、蓋をスリットに沿って折って外し、開口部に配線を通して使います。 折って外せる部分は、形状・大きさが異なりますので、目的に応じて外して使ってください。 なお、折って外した蓋は、再び戻すことはできません 詳細表示
配線孔キャップSALSAのステンレス蓋は外せます。 通常はステンレス蓋を片側に寄せて配線を通しますが、蓋を外せば最大開口となります。 ステンレス蓋を外す際、枠の変形・破損を防ぐため、取付面から枠を外してから行ってください。 詳細はこちら 詳細表示
配線孔キャップ LSU60型とLS60型の違いは、挟み込んで取り付ける板の適応板厚の違いです。 LSU60型:適応板厚 12~18mm LS60型:適応板厚 18~24mm 詳細はこちら 詳細表示
配線孔キャップLN72SF型に、好きなシート(お客様にてご用意)を貼ることはできます。 取り付ける天板に、色や模様が近いシートを貼りつけると、配線孔キャップが目立ちにくくなります。 なお、配線孔の淵にシールを貼ることは難しいので、淵はホワイト または ブラックとなります。 詳しくはこちら 詳細表示
配線孔キャップV60型V80型は、蓋の一部(a部)を引き抜くと外せるので、そこを開口として使います。 引き抜いた蓋の一部は、蓋本体(b部)の裏側にはめることができ、紛失を防げます。 なお、蓋全体を枠から外せば、大きな開口となります。 詳細はこちら 詳細表示
木製配線孔キャップ2520型は天然の木材から作っているため、色や模様が一つ一つ異なります。 天然素材の風合いをお楽しみください。 材料は、明るめのメープルと少し濃いめのオークがあります。 詳細はこちら 詳細表示
配線孔キャップS70型S91型の使い方は、スライド蓋を押し込むことで開口部を作り、配線を通します。 スライド蓋は2か所ありますが、片側だけでも開けられます。スライド蓋は収納式で、スライド蓋単体を外すことはできません。 なお、蓋全体を取り外せば、さらに大きな開口になります。 詳細はこちら 詳細表示
配線孔キャップLSU型LS型などの片側はめ込みタイプと挟み込みタイプの違いは
配線孔キャップLSU型LS型などで片側はめ込みタイプと挟み込みタイプの違いは配線孔裏側のキャップ有無です。 片側はめ込みタイプは、裏面にキャップが無いので、裏面の意匠を気にしない天板などに使います。 一方 挟み込みタイプは、裏面にもキャップが有るので、両側から見える壁面、家具の帆立などに使います 詳細表示
配線孔キャップ LSU60SとLS60Sは、はめ込む部分の高さ(H寸法)が異なります。 LSU60Sの方がLS60より高さが低いです。 詳細はカタログをご覧ください。 詳細はこちら 詳細表示
配線孔キャップLN72SF型の蓋が0.5mmくぼんでいる理由
配線孔キャップLN72SF型の蓋が0.5mmくぼんでいるのは、貼付シートを貼ることを想定しているためです。 貼付シートの厚みが0.5mmのため、蓋にシートを貼れば淵と同じ高さになり、くぼみは埋まります。 なお、お客様用意のお好みシートを貼りつける場合も、0.5mm厚をお勧めします。 詳細は 詳細表示
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