印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
吊元とは、開き扉の丁番がついている側を指します。 扉を手前に引いて開く側から見て、丁番の位置が右側の場合は右吊元、左側の場合は左吊元になります。 詳細表示
スライド丁番の取付方法は扉側の取付相手(木製、ガラス製、板金製)によって異なります。 総合カタログ 2巻のスライド丁番ページ内に、オリンピア スライド丁番 360を例に、取付方法を掲載しています。 デジタルカタログもご覧いただけますので、ご活用ください。 デジタルカタログはこちら ... 詳細表示
可能です。別売のガラス扉用フェイスプレートGH-360FP型をご利用ください。 詳細表示
ガラス扉に使えるスライド丁番はあります。 製品検索にて、ガラス厚や開き角度などの条件から製品の絞り込みが可能です。 ガラス扉にスライド丁番を取り付けるには、スライド丁番本体、マウンティングプレート(座金)、ガラス扉用フェイスプレート(またはガラス扉の正面プレート)が必要です。同じシリーズの製品... 詳細表示
フレームレス建具のガラス引戸・開戸はアクリル板でも作れますか
フレームレス建具のガラス引戸・開き戸は強化ガラスでの施工を推奨しております。 アクリルやポリカーボネートなどの樹脂板では、たわみが大きく、建具の面材としては適していません。 なお、框戸は枠に強度があれば樹脂板を使用できます。 建具用ガラス引戸金物の一覧はこちら 建具用ガラス丁番の一... 詳細表示
ラプコン搭載オリンピアスライド丁番360は、ガラス扉用フェイスプレート(GH-360FP)との併用でガラス扉に取付可能です。 ガラス扉の寸法に条件がありますのでご確認の上、ご使用ください。 ガラス扉用フェイスプレートGH-360FP型 扉の寸法と丁番の取付個数はこちら 詳細表示
スライド丁番のキャッチ付とダンパー付の違いは、扉をゆっくりと引き込む機能の有無です。 どちらのスライド丁番にもバネがついているため、一定の角度から扉が自動的に閉まり、扉の閉じた状態を保持します。 キャッチ付:一定の角度から扉が自動的に閉まり、扉の閉じた状態を保持 ダンパー付:キャッチ... 詳細表示
ソフトモーションとは、蓋や扉の閉じ際・開き際のスピードを抑えて、ゆっくりと動く機構のことです。 粘性体による抵抗でスピードを低減させます。 ゆっくりと蓋や扉が閉まっていくため、指を挟む心配や「バタン」と閉まる不快な音を軽減します。 使用例として、病院などの壁面収納式の情報端末や、セルフサー... 詳細表示
スライド丁番とは、家具の内部に取り付け、扉を開閉するための部品です。 軸が外に露出せず、開閉時に隣の扉に干渉しにくい多軸構造です。 5段階ダンパー内蔵、重量用、ワンタッチ取り付け、ガラス扉対応など、さまざまな仕様をご用意しております。 製品検索では、絞り込み項目にて扉の条件に適した製品を絞... 詳細表示
製品名が「ダンパーヒンジ」と記載されている製品は、基本的に水平使い専用のため垂直使い(縦使い、横開き)はできません。 垂直使い(縦使い、横開き)可能な、ソフトクローズ機能付きの丁番は以下をご覧ください。 ダンパーヒンジ(横開き用) スライド丁番(ダンパー内蔵) ... 詳細表示
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