印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
FDシリーズのFD30SP、FD30EX、FD30の違いは何ですか
FD30の進化版がFD30EXで、FD30EXのさらに進化版がFD30SPです。 【FD30とFD30EXの違い】 引込機構の改良により扉を開ける時の操作力の低減(約30%)と、クローザー部分の強度を大幅にUPしました。 【FD30EXとFD30SPの違い】 新設計の脱着レバー(可倒式レバー... 詳細表示
マグネット下ガイドFD30-MG型の下ガイドピンは扉1枚につき何個必要ですか
マグネット下ガイドFD30-MG型の下ガイドピンは扉1枚あたり2個必要です。 また、扉操作時も下ガイドピンが最低2個掛かるように配置してください。 なお、下ガイドピンの取付ピッチは500mm以内です。 詳細はこちら 詳細表示
上吊式引戸金物でレールと扉のすき間が少ない製品は、上吊金具堀込仕様です。 ローラーパーツを扉の木口または上端に埋め込んで取り付けるため、上レールと扉のすき間を小さくできます。 詳細はこちら 詳細表示
扉の手配はお客様にてお願いいたします。 弊社は部品メーカーのため、部品(引戸金物)のみの販売となります。 弊社製品の取り扱いや取り付けのできる施工店では、扉も込みで施工いたします。 施工店のご案内はこちら 詳細表示
上吊式引戸金物FDシリーズの連動仕様は、扉枚数3枚までを推奨しております。 扉枚数が多くなると、扉の振れが大きくなり、金物に負担がかかるためです。 上吊式引戸金物FDシリーズの一覧はこちら 詳細表示
引戸金物FD35EV ソフトクローザー仕様の扉を開けるときの操作力について
上吊式引戸金物FD35EVソフトクローザー仕様の扉を開けるときの操作力は最大で15N(1.5kgf)です。 従来品のFD30に比べ、12%軽くなっております。 軽い操作感でありながら、強度を上げることによって、住宅以外のホテルや老健施設でも使用できます。 詳細はこちら 詳細表示
引戸金物FD35EVソフトクローザー仕様は、どのような試験を行っていますか
上吊式引戸金物FD35EVソフトクローザー仕様は「30万回開閉試験」「高負荷試験」「耐衝撃性試験」を行っています。 強度試験によって、安心・安全性の検証をしっかり行っています。 試験内容は動画にて確認いただけます。 高負荷試験はこちら 耐衝撃性試験はこちら 上吊式引戸金物FD35EVの詳細は... 詳細表示
引戸金物FD35EVでバンパーブロックのプレートが目立つため別の製品を付けたい
上吊式引戸金物FD35EVでバンパーブロックのプレートが目立つため別の製品を付けたい場合はスペーサーブロックが使えます。 スペーサーブロックFD35EV-HSPBは、レール外部に固定用部品が無いので、見た目がすっきりします。 引分け仕様の中央部にバンパーブロックの代用としてスペーサーブロックを使う場合は2個必... 詳細表示
引戸金物FDシリーズの対応扉質量の設定は、弊社における評価試験結果から妥当性を検証した結果と、 これまでの納入実績に基づいて定めています。 ※扉質量が記載の範囲であれば全て使える訳ではありません。環境や条件で変わりますので、ご注意ください。 詳細表示
FDシリーズの「跳ね上がり防止ナット」とは、引戸が閉まる際の勢い(慣性)による扉の跳ね上がりを抑制する六角ナットのことです(ソフトクローザーに付いている機構)。 この六角ナットを締めつけないとソフトクローズ機構が機能しなくなったり、各部品が破損することがありますのでご注意ください。 詳細表示
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