印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
上吊式引戸金物FD80 上ローラー木口面付仕様は、高さ方向の調整機能がついています。 上ローラーのM8吊りボルトを、二面幅10mmのスパナ(お客様手配)で回し、床と扉の隙間を6~14mmにしてください。 ※調整後、吊りボルトの回転を防ぐため「軸固定ホルダー」を必ず取り付けてください。 上吊式... 詳細表示
上吊式引戸金物FDシリーズの商業施設内の使用は、下記の使用目安表(使用場所と扉質量などの表)でご確認ください。 【1日数百回の開閉が想定される場所にご検討中の方へ】 不特定な人が頻繁に開閉(1日数百回)すると想定される場所(商業施設・公共施設・病院のトイレなど)にはFDシリーズは使用できません。自動閉... 詳細表示
引戸金物FD30EXソフトクローザー仕様は、どのような試験を行っていますか
上吊式引戸金物FD30EXソフトクローザー仕様は「30万回開閉試験」「強制閉止試験」「耐衝撃性試験」を行っています。 強度試験によって、安心・安全性の検証をしっかり行っています。 試験内容は動画にて確認いただけます。 強制閉止試験はこちら 耐衝撃性試験はこちら ... 詳細表示
FDシリーズの「ソフトクローズ引込量」とは、扉を引込始める量(寸法)を指します。 上吊式引戸金物ソフトクローザーFD30EXやFD35EVはソフトクローズの有効範囲が長く、上レール20mmの幅で100mmのロングストロークが特長です(シーケンシャルWダンパー搭載)。 ※シーケンシャルWダン... 詳細表示
上吊式引戸金物:扉の戸先・戸尻が縦枠に当たらない納まりにしたい
上吊式引戸金物で扉の戸先・戸尻を縦枠に当てない納まりにする場合、必ず「床付戸当り」を併用してください。 また、レール内のストッパーと床付戸当りは、同時に当たる位置に取り付けてください。 上レールを面付取付にすると、レール端部からストッパーや扉が外れる恐れがあるの... 詳細表示
マグネット下ガイドFD30-MG型の下ガイドピンがレールに入り込まない
マグネット下ガイドFD30-MG型で下ガイドピンがレールに入り込まない場合は、 下ガイドピンの位置調整を手順通り実施したか マグネットガイド受の吸着部に異物が付着していないか 下ガイドピンにゴミが溜まっていないか などをご確認ください。 詳しい対処方法は、取付説... 詳細表示
引戸クローザーとは、引戸の開閉時にゆっくり引き込む機能を付与するパーツです。 引戸クローザーを使用しないと、閉まり際に手や指を挟んでしまったり、 引戸が枠に当たって大きな音が鳴ったりと、思わぬ事故や生活音でのストレスを感じる可能性があります。 また、双方向(片方向のみの製品もあります)でゆっくり引... 詳細表示
引戸で二本引違いとは、平行する2本のレール上をそれぞれ1枚の扉が動く仕様です。 一方の扉を、もう一方の扉側に動かすことで開口ができますので、左右どちらからも出入りができます。 単に「引違い」と呼ぶこともあります。 詳細はこちら 詳細表示
上吊式引戸金物FD80 上ローラー木口堀込仕様は、高さ方向の調整機能がついています。 調整スパナFD80-HHSPの二面幅13mmで、上下調整ねじを回し、床と扉の隙間を6~11mmにしてください。 ※調整後、吊りボルトの回転を防ぐため「上ローラー固定用ねじ」を六角レンチ呼び3で必ず締め付けてください。 ... 詳細表示
上吊式引戸金物FDシリーズの品番でFDに続く数値は扉質量(耐荷重)を表しています。 例:FD30EX → 扉質量30kg以下 FD30EXは一般住宅用で、他のラインアップはホテルや老健施設、店舗などの非住宅にも対応しています。 上吊式引戸金物FDシリーズの詳細はこちら 詳細表示
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