印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
FD30SPとFD35SPは、使用用途と対応扉質量・強度・耐荷重が異なります。 上レールに関しては、幅は同じ(20mm)ですが、高さ方向は異なります(戸袋仕様、アウトセット仕様は高さも同じ)。 上レール以外の部品も一部共通のものはありますが、基本的にはFD30SPとFD35SPで異なります。 【FD... 詳細表示
上吊式引戸金物FDシリーズの小口掘込とは、上ローラーを取り付けるために扉の小口を掘り込むことです。 詳細表示
マグネット下ガイドFD30-MG型の下ガイドピンは扉1枚につき何個必要ですか
マグネット下ガイドFD30-MG型の下ガイドピンは扉1枚あたり2個必要です。 また、扉操作時も下ガイドピンが最低2個掛かるように配置してください。 なお、下ガイドピンの取付ピッチは500mm以内です。 詳細はこちら 詳細表示
上吊式引戸金物FDシリーズの木口堀込仕様は、跳ね上がり防止ナットが締めこまれていると、調整ねじが回りません。 一度ナットを緩め、各調整ねじにて調整後、再度ナットを締め付けてください。 対象製品:FD30EX FD35EV FD50 木口堀込跳ね上がり防止ナット付きローラー 取付説明書... 詳細表示
引戸金物FDシリーズは、屋外ではご使用いただけませんが、 居室と浴室の出入口に最適な耐湿仕様の製品をラインアップしています。 FD35EVSの詳細はこちら 上記製品は、屋外に使用することはできません。 屋外に引戸を設置する際は、以下の製品をご検討ください。 詳細はこちら 詳細表示
引戸金物FD30EX、FD35EV、FD50シリーズのナットを締めるスパナ...
薄口タイプのスパナをご使用ください。 別売品のスパナ(品番:FD30-FSP)は、各シリーズ共通で使用いただけます。 詳細表示
上吊式引戸金物FDシリーズの連動仕様は、扉枚数3枚までを推奨しております。 扉枚数が多くなると、扉の振れが大きくなり、金物に負担がかかるためです。 上吊式引戸金物FDシリーズの一覧はこちら 詳細表示
FDシリーズの「跳ね上がり防止ナット」とは、引戸が閉まる際の勢い(慣性)による扉の跳ね上がりを抑制する六角ナットのことです(ソフトクローザーに付いている機構)。 この六角ナットを締めつけないとソフトクローズ機構が機能しなくなったり、各部品が破損することがありますのでご注意ください。 詳細表示
店舗やホテルなどで使える引戸金物には、FDシリーズがあります。 他にも、高荷重にも対応できるジュニア、ポルタ、ディバイドシリーズがあります。 耐荷重や開閉質感からご選定ください。 詳細はこちらのページを開き、「絞り込み」の設定を以下の通りにしてください。 用途:「ホテル・店舗・オフィス」 ... 詳細表示
上吊式引戸金物FDシリーズの商業施設内の使用は、下記の使用目安表(使用場所と扉質量などの表)でご確認ください。 【1日数百回の開閉が想定される場所にご検討中の方へ】 不特定な人が頻繁に開閉(1日数百回)すると想定される場所(商業施設・公共施設・病院のトイレなど)にはFDシリーズは使用できません。自動閉... 詳細表示
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