印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
吊元の判定方法は、以下の通りです。 左吊元 :ドアを引いて開く側から見たときに、左側に吊元がある。 右吊元 :ドアを引いて開く側から見たときに、右側に吊元がある。 詳細表示
DIRAKの多点密閉システムとは、スイングハンドルの操作だけで筐体の扉を複数点で同時に締め付けられるシステムです。 防水・防塵が求められるボックス、電磁波の密閉が求められる場合に有効です。 詳細はこちら 詳細表示
スライドレールの脱着機能とは、アウターレールからインナーレールが外れる機能です。 スライドレールの取り付け&組み立てが容易になり、また引き出し部を筐体から取り外すことが可能になります。 ※脱着方法は製品により異なりますので、各製品のカタログページや取扱説明書をご確認ください。 ... 詳細表示
【インサイドガスケット仕様】 ハンドル、密閉ポイントをシーリングの内側に設置する一般的なシステムです。 【アウトサイドガスケット仕様】 ハンドル、密閉ポイント、ヒンジをパッキンの外側に設置できるシステムです。 物理的にインサイドガスケット仕様よりも高い密閉性が得られます。 ... 詳細表示
吊元とは、開き扉の丁番がついている側を指します。 扉を手前に引いて開く側から見て、丁番の位置が右側の場合は右吊元、左側の場合は左吊元になります。 詳細表示
DSTシリーズは、「ディラク スナップ テクノロジー」シリーズの略称です。 ネジ、ナット、平座金、ワッシャなどが一切不要で、溶接レス、省施工を実現するDIRAK社のワンタッチ取付部品シリーズです。 DSTシリーズを使えば組み立て作業の習熟が不要で、誰もが簡単に組み立てられるため、作業の単純化、効率... 詳細表示
スライドレールのフルトラベルとは、移動距離とスライドレールの長さがほとんど同じ仕様のことです。 3段引きの構造であることが多く、別称「フルエクステンション」、「完全スライド」とも呼ばれます。 詳細表示
スライドレールのランダムシンクロナイズドシステムとは、リニア型多目的スライドレールRS115型を縦使いで使用してもボールクリープを起こりにくくする仕組みのことです。 リテーナーとインナーメンバーがベルトを介して動くため、垂直方向の移動に使用してもリテーナーとインナーメンバーの動きにズレが生じません。インナ... 詳細表示
ソフトクロージング機構とは、ダンパーを搭載して、ソフトにゆっくりと扉が閉まる機構のことです。 安全・静音(閉じる時の音)による、優しい高級感のある動きが特長です。 対象製品はこちら 詳細表示
屏風(びょうぶ)丁番とは、屏風のようなしまい方ができる丁番で、左右に180°ずつ回転します。 弊社の製品では、「ステンレス鋼製屏風丁番HG-BH型」が該当します。 ステンレス鋼製屏風丁番HG-BH型 詳細表示
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