印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
長丁番とは、軸方向に長くした丁番です。別称「ピアノ丁番」と呼ばれます。 扉(蓋)1枚に対して丁番1枚で使い、扉(蓋)と同じ長さの丁番を使用することが多くあります。 長丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご利用ください。 選定ツールはこちら... 詳細表示
金具の「アングル」とは、L字型の金具のことです。例として、棚受、プロファイル材(長尺もの)などがあります。 棚受関連製品一覧(家具金物・建築金物はこちら、産業機器用機構部品はこちら) 詳細表示
どれが正しいという事はありませんが、元々は「蝶番(ちょうつがい)」です。 現在、建築業界・家具業界では「丁番(ちょうばん)」の書き方、及び読み方が 一般的です。 英語では「Hinge」です。「ヒンジ」の呼び方はここから来ています。 弊社のカタログでは、産業機器向けでは「蝶番」「ヒンジ」、建... 詳細表示
ガイドレールの許容モーメントを表す荷重方向は、以下の3つです。 【ローリング方向】 進行方向に対して、回転方向の許容モーメント 【ヨーイング方向】 進行方向に対して、左右方向の許容モーメント 【ピッチング方向】 進行方向に対して、前後... 詳細表示
キャスターのトータルロックとは、車輪の回転と取付部の旋回を同時にロック(及びブレーキ)する機能のことです。 製品検索にて「車輪ロック/ブレーキ」から「トータルロック」を選択して製品を絞り込むことができます。 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構部品はこちら 詳細表示
SEMI規格とは、半導体産業の国際工業規格の統一を目的に定めた規格のことです。 Semiconductor Equipment and Materials Internationalの略称です。 この中に環境・健康・安全を定めたものがあり、ハンドルについても規定があります。 弊社でも、SEMI規格に準... 詳細表示
ドロップ丁番とは、下開きの扉と筐体内部をフラットにする丁番です。 布を広げたり、物を取り出すときの利便性を高めます。 ライティングデスクなど、折りたたみ式のテーブルなどにもステーと組み合わせて使用されています。 製品一覧はこちら 詳細表示
フリッパー扉とは、上開き家具扉で、扉をキャビネット天板の上や下に水平収納できる仕様のことです。 弊社では、扉をゆっくり閉じるソフトクローズ機構付きや扉を少し引き上げると手を離しても自動で開くリフトアップ機構付きなど、さまざまな仕様の金物をご用意しています。 フリッパードア金具(家具金物... 詳細表示
平丁番とは、一軸に2枚の羽の一般的な構造の丁番のことです。 平丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご活用ください。 選定ツールはこちら 詳細は下記ページを開き、「絞り込み」の設定を以下の通りにしてください。 家具金物・建築金物はこちらの... 詳細表示
鍵のウェーブキーとは、鍵の表面に波型の溝が彫られている鍵のことです。 ディンプルキーの穴型の溝に加えて、波型の溝が彫られているため、優れた防犯性を備えた鍵です。 製品一覧はこちら 詳細表示
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