印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
ドロップ丁番とミシン丁番の違いは、仕様の違いと開閉角度です。 共通しているのは、木用で、開いた際に木板(扉)と木板(底板)をフラットにしたいという点です。 【ドロップ丁番】 ドロップ丁番の開閉角度は90°です。扉を90°閉じた際にかぶせ仕様になります。 テレビボードなど家具の下開き扉に... 詳細表示
ピボット丁番とは、扉の上下の端に取り付ける丁番です。軸吊丁番やPヒンジとも呼ばれます。 弊社では、ステンレス鋼製や真鍮製のヒンジなど幅広く取り揃えています。 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構部品はこちら 詳細表示
クリックヒンジとは、開閉中の扉や蓋、カバーを一定の角度まで可動させた時にクリック感を付与(仮保持)させる丁番です。 クリックヒンジのメカニズムはこちら 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構部品はこちら 詳細表示
トルクヒンジ(フリーストップヒンジ)とは、開閉中の扉や蓋、カバーを任意の位置でピタっと止められるヒンジです。 扉の寸法・質量などの数値を入力するだけでトルク・モーメントを計算し、条件に合う製品を探せる選定ツール「さスガくん」をご利用ください。 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構... 詳細表示
ミシン丁番とは、180°の開閉が可能な丁番のことです。折りたたむ蓋や扉に最適です。 製品一覧はこちら 詳細表示
カマ錠とは、引戸によく使用される錠前のことで、デッドボルトの形状が鎌(カマ)のような形をしています。 デッドボルトを回転させて、戸枠の受け座に引っ掛けて施錠します。 製品一覧はこちら 詳細表示
DSTシリーズは、「ディラク スナップ テクノロジー」シリーズの略称です。 ネジ、ナット、平座金、ワッシャなどが一切不要で、溶接レス、省施工を実現するDIRAK社のワンタッチ取付部品シリーズです。 DSTシリーズを使えば組み立て作業の習熟が不要で、誰もが簡単に組み立てられるため、作業の単純化、効率... 詳細表示
インジケーターとは表示器のことです。 建具金具では、表示錠の表示器を指し、部屋の在室・不在やトイレの未使用・使用中など室内の使用状態を表します。 インジケーターは単独で使用できるものが少なく、一般的には対応する部品(ケースロックなど)と一緒に使用したり、引戸カマ錠の一部品であったりします。 ... 詳細表示
鏡面研磨とは、ステンレス鋼など耐食性のある金属の表面を、鏡のような光沢になるまで磨く仕上げです。 研磨剤を付けた「バフ」を回転させ、製品を研磨すると鏡面研磨となります。 一般的な鏡面仕上では、よく見るとゆがみや傷が目立つ場合もあります。 スガツネ工業のオリジナルブランドLAMP製品... 詳細表示
DIRAKの多点密閉システムとは、スイングハンドルの操作だけで筐体の扉を複数点で同時に締め付けられるシステムです。 防水・防塵が求められるボックス、電磁波の密閉が求められる場合に有効です。 詳細はこちら 詳細表示
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