印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
取付ねじが付属されているかは、カタログまたはスガツネット(WEB)の各製品ページの「付属品」をご覧ください。 ここにねじの情報が記載されていれば、付属されています。 詳細表示
トルクヒンジのトルクが一方向にのみ発生する機構のことです。 逆方向のトルクが発生しないため、扉などをスムーズに操作できます。 製品一覧はこちら 詳細表示
トルクヒンジの軸部が摩擦を利用した構造でつくられているためです。 扉や蓋の開閉動作によってトルクヒンジの軸部に摩擦が発生し、任意の位置で扉がピタッと止まります。 弊社では開閉中の扉や蓋、カバーを任意の位置で止める動きをフリーストップモーションと称しています。 フリーストップモーショ... 詳細表示
トルクヒンジのスプリングバックとは、扉や蓋が閉まりきらず浮いてしまう(はね返り)現象のことです。 弊社では蓋の閉まり際にトルクを解放し、スプリングバックが起きないディテントトルクヒンジをご用意しています。 スプリングバックが発生しないため、蓋がぴったりと閉まります。 また扉を保持する部品が... 詳細表示
自動倉庫の搬送機に使えるレールや、AGVや運搬台車の重量用キャスター、 ストッカーやコンベアに使える高耐久ウレタンローラーなど、さまざまな機構部品をご用意しています。 詳細はこちら 詳細表示
点滴の脚として使えるアルミベースや、ロックレバーが大きく操作しやすいデザインのキャスター、 豊富なオプションを選んで自由にカスタマイズできる医療用カート、モニターの角度調整に使えるヒンジなど さまざまな機構部品をご用意しています。 詳細はこちら 詳細表示
大型の上カバーの開閉をアシストするヒンジ・ステーや、 卓上設置型の機器の扉を一定の角度で保持する小さなクリックヒンジなど 研究設備周辺の機器に最適な、さまざまな機構部品をご用意しています。 詳細はこちら 詳細表示
操作パネルの角度調整に使えるヒンジや、制御盤内へのオイルミストや塵の侵入を防ぐ配線孔、 工作機械内部に使えるLEDライトやデザインハンドルなど、各種ご用意しています。 詳細はこちら 詳細表示
軸に板バネを巻きつけて回転させると摩擦が発生する構造のことです。 カール構造のほかにも、トルクヒンジの軸部は摩擦を利用した様々な構造でつくられています。 モーション デザインテックのページ内にて、各メカニズムをイラストで説明しております。 詳細はこちら 詳細表示
ソフトダウンステーは、扉幅が何mm以上から2本使いをすればいいですか
扉幅が600mm以上になる場合は、2本使いを推奨します。 ※HDS型とHDSN型は扉幅のサイズに関わらず、2本使いを推奨しています。 最大扉幅は示していませんが、剛性のある蓋(扉)に使用することが条件になります。試作・検証の上、使用をご検討ください。 詳細表示
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