印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
台形ねじとは、ねじ山の形状が台形で、摩耗が少なく、送り量が正確なことから工作機械の送り用のねじ、万力、ジャッキの締め付けなど、正確な力の運動伝達用として用いられます。 頻繁に締め・緩めを行う場合などにも適しています。弊社製品では高荷重を受けるアジャスターボルトに使用しています。 詳細表示
クリップでトルクヒンジの軸をおさえて回転させると摩擦が発生する構造のことです。 クリップ構造のほかにも、トルクヒンジの軸部は摩擦を利用した様々な構造でつくられています。 モーション デザインテックのページ内にて、各メカニズムをイラストで説明しております。 詳細はこちら 詳細表示
ラプコンとは動きを優しく、スムーズにコントロールするスガツネオリジナルのダンパー機構です。 ラプコンは、優れた操作性と安全性で高い信頼と実績があり、ステー、リフトコートハンガー、ドアクローザー、格納ベッドなど数多くの製品に搭載されています。これらの製品は日本国内はもとより海外でも幅広く採用されております。 ... 詳細表示
折戸のセンターヒンジとは、開いた時に折戸が折れる箇所(扉と扉の間)に使用される丁番です。 使用する折戸の製品によって、面付タイプ、掘込タイプ、キャッチ付きなど さまざまな種類があります。 折戸製品のラインアップは以下をご覧ください。 家具用折戸はこちら 建具用折戸はこ... 詳細表示
ラッチハンドルとは、扉を閉じた状態を保持するラッチ機構付きのハンドルのことです。 ハンドルのレバーを操作することでラッチが解除され、扉を開けることができます。 ラッチハンドル一覧 (家具金物・建築金物はこちら、産業機器用 機構部品はこちら) 詳細表示
SEMI規格とは、半導体産業の国際工業規格の統一を目的に定めた規格のことです。 Semiconductor Equipment and Materials Internationalの略称です。 この中に環境・健康・安全を定めたものがあり、ハンドルについても規定があります。 弊社でも、SEMI規格に準... 詳細表示
長丁番とは、軸方向に長くした丁番です。別称「ピアノ丁番」と呼ばれます。 扉(蓋)1枚に対して丁番1枚で使い、扉(蓋)と同じ長さの丁番を使用することが多くあります。 長丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご利用ください。 選定ツールはこちら... 詳細表示
デッドボルトとは、鍵の施解錠時に連動して動く閂(かんぬき)のことです。鍵やサムターンと連動して動きます。 詳細表示
平丁番とは、一軸に2枚の羽の一般的な構造の丁番のことです。 平丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご活用ください。 選定ツールはこちら 詳細は下記ページを開き、「絞り込み」の設定を以下の通りにしてください。 家具金物・建築金物はこちらの... 詳細表示
ねじの締め付けトルクとは、ねじを締め込む強さのことです。トルクレンチを使用して、規定の強さで締め込んでください。 詳細表示
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