印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
折戸のセンターヒンジとは、開いた時に折戸が折れる箇所(扉と扉の間)に使用される丁番です。 使用する折戸の製品によって、面付タイプ、掘込タイプ、キャッチ付きなど さまざまな種類があります。 静かに閉まる、ソフトクローズ機能付きのヒンジもラインアップに加わりました。 折戸用ソフトクローズヒン... 詳細表示
蝶番とは、扉や蓋を開閉させる部品のことです。英語ではHinge(ヒンジ)と言います。 その形状が蝶々に似ていることから 「蝶番(ちょうつがい)」と呼ばれるようになったそうです。 「番(つがい)」には、二つのものが組み合わさって一組となるもの、雄と雌(夫婦)、関節などの意味があります。 家具業界で... 詳細表示
スライドレールをインナーメンバーまで完全に引き出した際、摩擦抵抗でストップする仕様のことです。 ゆっくり止まる訳ではありません。 強く引くとインナーメンバーが抜けます(脱着機能)ので、ご注意ください。 詳細表示
ばねによって落し棒が施錠時、解錠時にそれぞれの位置でガタつかず、はずれにくくなっている機能のことです。 詳細表示
ねじ込み式のキャスターの代替品を探していますが、M6やM8とは何ですか
M6やM8などが意味するのは、ねじの規格です。 お使いのキャスターのねじ部がどの規格かは、申し訳ありませんが写真などからでは判定できません。ご了承ください。 詳細表示
ラッチが働いている状態で 無理やり扉を開けようとしたり、内側のものが飛び出そうとしたりする際に、 どこまで保持できるかという力を示したものです。 詳細表示
鍵のパゴダ型とは、「寺院の塔(PAGODA)」のような独特な形状で、簡単に複製ができない防犯性の高い鍵です。 また、パゴダロックはタンブラー前後方向の位置を精密に合わせなければ解錠できない特殊な構造となっております。 製品一覧はこちら 詳細表示
スイングハンドルとは、主に制御盤や配電盤などに使用されるハンドルです。 扉が閉まっているときは、ハンドルレバー部が本体に収納され、扉を開くときはハンドルレバーを立ち上げて横方向にスイングさせることでロックを解除します。 筐体を密閉するコンプレッション機能付の製品や、鍵穴にシャッターが付いている製品など... 詳細表示
スライドレールのオーバートラベルとは、スライドレールの移動距離がレール長さよりさらに引出すことができる仕様のことです。引き出しをより多く引出せるので、物の出し入れが容易になります。 また、特注対応となりますが、既存の製品をオーバートラベルへ仕様変更することも可能です(数量目安:100本~)。 ... 詳細表示
スライドレールのプッシュオープン機構とは、引き出しの前板を押すだけで開く機構です。 ハンドルやつまみが不要なため、フラットなデザインを実現し、突起にぶつかる心配もありません。 肘でプッシュしても扉の開け閉めができるため、指先で触ることなく接触感染対策にも役立ちます。 詳細は下記ペー... 詳細表示
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