印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
治具とは筐体の組み立て時などに、部品や工具の作業位置を指示、誘導する器具のことです。 スライド丁番は、マウンティングプレート(座金)の取付位置が決まっており、その取付位置を誘導する施工用の工具を指します。 詳細表示
座金(マウンティングプレート)と側板の間に納め、設定されているかぶせ量を調整できるプレートのことです。 かぶせ量はディスタンスプレートの厚さ分減らすことができます。 詳細表示
同じシリーズ内で、同じキー番号を指定すると、同じキーで複数の錠前を施解錠できます。 ミリオンロックシリーズを始め、各種シリーズがございますので詳細はカタログ等でご確認ください。 詳細表示
折戸とは、開いたときに折りたたむような形になる戸のことです。 開口に対して複数の戸で間仕切り、戸と戸の間を丁番で連結します。 クローゼットのような家具扉に折戸を使用すると、引戸に比べて開口部が広くとれるため、物の出し入れがしやすくなります。 弊社では、用途に応じて様々な折戸をご用意... 詳細表示
ケムシェルパ(chemSHERPA)とは、化学物質データ作成支援ツールの名称で、製品に含有する化学物質情報をサプライチェーン全体で運用、管理ができます。 川上企業から川下企業まで、製品の化学物質情報を正しく、効率的に伝達することができるツールです。 ケムシェルパの回答をご希望の場合、製品を... 詳細表示
ルーター用隠し丁番は、取付穴加工にルーターという工具を使用します。 そのため、「ルーター用」隠し丁番という製品名にしています。 詳細表示
スイベルトルクヒンジとは、360°自在に回転するヒンジのことです。 タブレット端末の展示台や工作機械等の操作パネルなどに使用します。 円形状のスイベルトルクヒンジは、中央の穴から配線を通すこともできます。配線の太さに合わせて穴径を選べます。 また、まとまった数量の場合はご要望に応じて特注対応も可能... 詳細表示
抜き差し丁番とは、抜き差しができる丁番です。 扉側と枠側を簡単に分離できるため、吊り込みがしやすい、メンテナンスがしやすいなどのメリットがあります。 旗丁番は抜き差し丁番の一種です。 抜き差し丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご活用くださ... 詳細表示
トルクヒンジ(フリーストップヒンジ)とは、開閉中の扉や蓋、カバーを任意の位置でピタっと止められるヒンジです。 扉の寸法・質量などの数値を入力するだけでトルク・モーメントを計算し、条件に合う製品を探せる選定ツール「さスガくん」をご利用ください。 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構... 詳細表示
鍵のパゴダ型とは、「寺院の塔(PAGODA)」のような独特な形状で、簡単に複製ができない防犯性の高い鍵です。 また、パゴダロックはタンブラー前後方向の位置を精密に合わせなければ解錠できない特殊な構造となっております。 製品一覧はこちら 詳細表示
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