印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
ディテントトルクヒンジとは、蓋の閉まり際にトルクを解放し、はね返り(スプリングバック)が起きないヒンジのことです。 スプリングバックが発生しないため、蓋がぴったりと閉まります。 また扉を保持する部品が不要なため構成部品が少なく、内部をすっきりさせることができます。 ディテントトルク... 詳細表示
抜き差しトルクヒンジ HG-KNT型とは、軸の向きを垂直にして使用できるため横開きの扉に取付可能なトルクヒンジです。 抜き差しタイプのため、左右の羽根を取り外すことができ、扉の着脱が容易です。 製品詳細はこちら 詳細表示
Hera社とは、ドイツの照明器具メーカーです。その品質と安全性が、世界中で高く評価されています。 Hera社の照明器具には、ケーブルの先端に専用コネクターがついており、対応する接続口に手で差し込むだけで、簡単に結線できます。電気工事士の資格や特殊な工具が不要で、現場での接続・点灯が効率的に行えます。 ... 詳細表示
抜き差し丁番とは、抜き差しができる丁番です。 扉側と枠側を簡単に分離できるため、吊り込みがしやすい、メンテナンスがしやすいなどのメリットがあります。 旗丁番は抜き差し丁番の一種です。 抜き差し丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご活用くださ... 詳細表示
トルクヒンジ(フリーストップヒンジ)とは、開閉中の扉や蓋、カバーを任意の位置でピタっと止められるヒンジです。 扉の寸法・質量などの数値を入力するだけでトルク・モーメントを計算し、条件に合う製品を探せる選定ツール「さスガくん」をご利用ください。 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構... 詳細表示
すりわりとは、マイナスドライバーで回すことができるねじ頭の形状のことです。 ねじ頭の形状がマイナスの溝(スリット形)加工をされた部分を指します。 詳細表示
吊元の判定方法は、以下の通りです。 左吊元 :ドアを引いて開く側から見たときに、左側に吊元がある。 右吊元 :ドアを引いて開く側から見たときに、右側に吊元がある。 詳細表示
前後に開閉するスイングドアには、スプリング自由丁番の使用をご検討ください。 スプリング自由丁番DA型 アルミ合金製面付スプリング自由丁番DAW型 ガラス扉の場合は、以下より選定してください。 詳細はこちら 詳細表示
ダンパーヒンジやダンパーステーのトルク値に幅があるのは、 そのトルク値の範囲内に、扉の最大モーメントが入るようにご使用ください、という意味になります。 トルク値を超えると閉まるのが早すぎたり、逆にトルク値に満たないと閉まるのが遅すぎたりと動作に不具合が発生します。 また、製品の破損の原因に... 詳細表示
施工方法については、取扱説明書(取付説明書)や取付手順の解説動画をWEBで公開しています。 ※すべての製品ではありません。 詳細は以下より製品を検索し、各製品ページをご覧ください。 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構部品はこちら 詳細表示
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