印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
枠の中に扉が入る納まりのことです。 (以下の説明用イラストに使用している丁番は、スライド丁番になります) 詳細表示
3Aとは米国の食品供給者団体や酪農食品協会などを中心に組織された非営利団体 3A Sanitary Standardsが自主的に作成している機器・機械の衛生基準です。 弊社ではアジャスターの他にも、食品工場や医療現場など衛生管理が求められる環境でも使用できる製品をご用意しています。 ハイジ... 詳細表示
Zwei Lはスガツネ工業のフラッグシップブランドで、日本製です。 宝飾業界などで用いられる高度な加工技術と、量産品にはない緻密な製作工程を採用したこだわりの製品です。 詳細はこちら 詳細表示
アルミフレーム自体の販売はしていません。 弊社では、丁番・キャッチ・扉金物などの機構部品をアルミフレームに取り付けられる「ASシリーズ」をご提案しています。併せてご検討ください。 アルミフレームサポートシステム ASシリーズ(製品紹介) アルミフレームサポートシステム ASシ... 詳細表示
ダンパーヒンジやダンパーステーのトルク値に幅があるのは、 そのトルク値の範囲内に、扉の最大モーメントが入るようにご使用ください、という意味になります。 トルク値を超えると閉まるのが早すぎたり、逆にトルク値に満たないと閉まるのが遅すぎたりと動作に不具合が発生します。 また、製品の破損の原因に... 詳細表示
DSTシリーズは、「ディラク スナップ テクノロジー」シリーズの略称です。 ネジ、ナット、平座金、ワッシャなどが一切不要で、溶接レス、省施工を実現するDIRAK社のワンタッチ取付部品シリーズです。 DSTシリーズを使えば組み立て作業の習熟が不要で、誰もが簡単に組み立てられるため、作業の単純化、効率... 詳細表示
クリックヒンジとは、開閉中の扉や蓋、カバーを一定の角度まで可動させた時にクリック感を付与(仮保持)させる丁番です。 クリックヒンジのメカニズムはこちら 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構部品はこちら 詳細表示
コンプレッション機構とは、扉などを密閉するための「引き込む機能」を指します。 コンプレッション(compression)とは「圧縮」「圧迫」などの意味があります。 弊社で販売しているコンプレッション機能付製品のなかでも、DIRAK社のコンプレッションラッチは、高い密閉性により振動によるがた... 詳細表示
フリッパー扉とは、上開き家具扉で、扉をキャビネット天板の上や下に水平収納できる仕様のことです。 弊社では、扉をゆっくり閉じるソフトクローズ機構付きや扉を少し引き上げると手を離しても自動で開くリフトアップ機構付きなど、さまざまな仕様の金物をご用意しています。 フリッパードア金具(家具金物・建築金物はこち... 詳細表示
デザイン賞 受賞製品の一覧は以下をご覧ください。 詳細はこちら 詳細表示
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