印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
丁番、ハンドル、フック、スライドレールなど、各種ご用意しています。 スガツネの黒シリーズ金物は、ダークブラウンやブラックを基調とした家具やショーケースと美しく調和します。 詳細はこちら 詳細表示
ソフトモーションとは、蓋や扉の閉じ際・開き際のスピードを抑えて、ゆっくりと動く機構のことです。 粘性体による抵抗でスピードを低減させます。 ゆっくりと蓋や扉が閉まっていくため、指を挟む心配や「バタン」と閉まる不快な音を軽減します。 使用例として、病院などの壁面収納式の情報端末や、セルフサービスのパンな... 詳細表示
【インサイドガスケット仕様】 ハンドル、密閉ポイントをシーリングの内側に設置する一般的なシステムです。 【アウトサイドガスケット仕様】 ハンドル、密閉ポイント、ヒンジをパッキンの外側に設置できるシステムです。 物理的にインサイドガスケット仕様よりも高い密閉性が得られます。 ... 詳細表示
昔のカタログに掲載の製品や生産中止品の情報をご覧になりたい場合、 弊社のWEBサイト(スガツネット)で品番を検索してください。 特長文や、取扱説明書・取付説明書などがご覧いただけます。 検索しても見つからない場合や、詳細が表示されない場合、 当時のカタログ掲載情報などの詳細... 詳細表示
面付(めんつけ)とは、製品取付け相手の加工が不要で、直接取り付けができるという意味です。 詳細表示
図面に記載されているΦは直径、Rは半径を示しています。 【Φ5の場合】 円形の直径5mmを示します。 【R5の場合】 角に半径5mmの丸みをつけることを示します。 詳細表示
クオーターターンとコンプレッションラッチは、扉を締め付ける機能に違いがあります。 コンプレッションラッチは施錠時にさらに扉を締め付ける(まっすぐ押さえ込む)機構がありますが、クオーターターンにはありません。 コンプレッションラッチの方が、高い密閉性が保たれ、衝撃や振動による想定外の開錠を防止するメ... 詳細表示
鏡面研磨とは、ステンレス鋼など耐食性のある金属の表面を、鏡のような光沢になるまで磨く仕上げです。 研磨剤を付けた「バフ」を回転させ、製品を研磨すると鏡面研磨となります。 一般的な鏡面仕上では、よく見るとゆがみや傷が目立つ場合もあります。 スガツネ工業のオリジナルブランドLAMP製品... 詳細表示
吊元とは、開き扉の丁番がついている側を指します。 扉を手前に引いて開く側から見て、丁番の位置が右側の場合は右吊元、左側の場合は左吊元になります。 詳細表示
ソフトクロージング機構とは、ダンパーを搭載して、ソフトにゆっくりと扉が閉まる機構のことです。 安全・静音(閉じる時の音)による、優しい高級感のある動きが特長です。 対象製品はこちら 詳細表示
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