印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
シリンダー錠8810型、ガラス錠GS-GL50型の鍵番号の変更方法について
キーの紛失などが発生した場合、下記のように新しいキーで操作するだけで、以前使用していたキーが使用できなくなります。 なおキー番号を変更する際は、その場所に設置してあるシリンダー錠すべてのキー番号を変更することをおすすめします。 古いキーを使用しているか、変更したキーを使用しているかは外観から判... 詳細表示
セキュリティーの観点から、スペアキー・マスターキー・チェンジキーの製作は弊社のみで承ります。 お手数ですがお問い合わせください。 ※ご本人確認をさせていただく場合があります。 ※輸入品はスペアキー製作の対応をしておりませんので、子鍵を破損・紛失された場合は、錠前本体ごと交換してください。 お問い合わせ... 詳細表示
電池式電子錠システム デジロックDSKN型の施解錠ができない
本フローチャートは、DSKN型のみに対応しています。 その他の型番には対応していないためご注意ください。 電池式電子錠システム デジロックDSKN型の施解錠ができない場合は、 以下のフローチャートに沿って動作確認・設定をお願いします。 以下画像が見にくい場合は、本記事に添付されているPDFからご確... 詳細表示
シリンダープッシュ錠の2100M型と2110M型の違いは、 施錠時に「キー」が必要か、必要でないか、です。 2100M型は、キーなしで、本体を軽くプッシュするだけで施錠できます。 2110M型は、キーを差し込み、押し込みながら回すことで施錠できます。 詳細表示
EXCELOCKでコントロールユニット1つにつき接続可能な拡張ユニット・錠の数
EXCELOCKでコントロールユニット1つにつき接続可能な拡張ユニット・錠の数は下記の通りです。 拡張ユニット XL-EEU型:最大4個 ロックユニット XL-ELU型:最大20個 市販ソレノイド錠:最大16個 弊社製品ではキャビネット用電磁錠EL112-12が使用可能(専用コネクターが必要)... 詳細表示
錠前の判別に関しては、鍵番号や錠前の形状・寸法から、お使いいただいている錠前を特定できる可能性があります。 (製品によっては生産を終了している場合があります) 専用のお問い合わせフォームをご用意していますので、以下よりお問い合わせください。 お問い合わせはこちら 詳細表示
面付シリンダー錠のデッドボルトの下出しは、推奨しておりません。 鍵の構造上の問題や、重力の関係でデッドボルトが少し下がってしまう場合(ケースからはみ出す)、また何らかの原因で鍵が壊れた場合にデッドボルトが持ち上げられないなどの症状が考えられるためです。 詳細表示
面付シリンダー錠の右用を左用として使うことは推奨していません。 シリンダーの作動に支障が出る恐れがあるためです。 左用には、以下の製品の使用をご検討ください。 7110型 6830-30MK型 5830型 2550型 (受注対応で製作可) 詳細表示
シリンダー錠とは、円筒状の本体に鍵を差し込んで施解錠する錠前のことです。 弊社では鍵違い数が30,000通り以上のものや内筒を外せる脱着錠など、ラインアップを豊富に揃えております。 取付場所のセキュリティレベルなど、用途にあわせてお選びください。 ※鍵違い数は、異なる鍵番号で用意できる鍵数... 詳細表示
カマ錠とは、引戸によく使用される錠前のことで、デッドボルトの形状が鎌(カマ)のような形をしています。 デッドボルトを回転させて、戸枠の受け座に引っ掛けて施錠します。 製品一覧はこちら 詳細表示
64件中 21 - 30 件を表示