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シリンダー錠8810型、ガラス錠GS-GL50型の鍵番号の変更方法について
キーの紛失などが発生した場合、下記のように新しいキーで操作するだけで、以前使用していたキーが使用できなくなります。 なおキー番号を変更する際は、その場所に設置してあるシリンダー錠すべてのキー番号を変更することをおすすめします。 古いキーを使用しているか、変更したキーを使用しているかは外観から判... 詳細表示
異なる鍵番号で用意できる鍵数のことで、鍵違い数と鍵通り数の意味は同じです。 鍵を別番で複数本必要な場合、鍵違い数以上の数を購入すると鍵番号が重複します。 【例】鍵違いが150通りの製品に対して、別番で鍵を151本購入した場合。 鍵違い数より1本多いため、同じ鍵番号の鍵が2つ存在する... 詳細表示
解錠時にキーが抜けるのが3310型、キーが抜けず施錠忘れを防げるのが3320型です。 詳細表示
制御盤の表側からロックされても、内側から開けられるようにしたい
クオーターターンが取り付けられている扉専用の緊急脱出ハンドルがあります。 ※シリンダーロック、シリンダー付ハンドルには使用できません。 対応しているクオーターターンはカタログをご確認ください。 詳細はこちら 詳細表示
サテン仕上とは、金属の表面に方向性のある短い筋目を入れ、艶消し面にする仕上げです。 絹(サテン)の布地に質感が似ていることから、サテン仕上といいます。 サテン仕上に対し、筋目が長い場合はヘアライン仕上といいます。 詳細表示
ヘアライン仕上とは、金属の表面に方向性のある長い筋目を入れ、艶消し面にする仕上げです。 長い筋目が髪の毛のようであることから、ヘアライン仕上といいます。 ヘアライン仕上に対し、筋目が短い場合はサテン仕上といいます。 詳細表示
鍵のパゴダ型とは、「寺院の塔(PAGODA)」のような独特な形状で、簡単に複製ができない防犯性の高い鍵です。 また、パゴダロックはタンブラー前後方向の位置を精密に合わせなければ解錠できない特殊な構造となっております。 製品一覧はこちら 詳細表示
面付シリンダー錠 2200型の外筒を回転させる方法は下記の通りです。 引出取付時ねじ位置にあるねじを緩めて外す 外筒を時計回りに90°回転させる 右開き扉取付時ねじ位置にねじを締める 詳細はこちら 詳細表示
錠前の判別に関しては、鍵番号や錠前の形状・寸法から、お使いいただいている錠前を特定できる可能性があります。 (製品によっては生産を終了している場合があります) 専用のお問い合わせフォームをご用意していますので、以下よりお問い合わせください。 お問い合わせはこちら 詳細表示
セキュリティーの観点から、スペアキー・マスターキー・チェンジキーの製作は弊社のみで承ります。 お手数ですがお問い合わせください。 ※ご本人確認をさせていただく場合があります。 ※輸入品はスペアキー製作の対応をしておりませんので、子鍵を破損・紛失された場合は、錠前本体ごと交換してください。 お問い合わせ... 詳細表示
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