印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
お子様が扉や引き出しを勝手に開けないようにする製品は以下の通りご用意しています。 TOTロック TL-1020型 マグネットキー式のロックです。 鍵穴を必要としないため、ロック本体の位置は外からまったく見えません。 特殊磁石を採用しているため、一般的な磁石では開きにくくなっています... 詳細表示
デッドボルトとは、鍵の施解錠時に連動して動く閂(かんぬき)のことです。鍵やサムターンと連動して動きます。 詳細表示
同じシリーズ内で、同じキー番号を指定すると、同じキーで複数の錠前を施解錠できます。 ミリオンロックシリーズを始め、各種シリーズがございますので詳細はカタログ等でご確認ください。 詳細表示
電子錠デジロックを施錠した際に、電子音が鳴る場合は、 デッドボルトまたはラッチなどの施錠のためのパーツがL字受座や枠に接触している可能性があります。 そのまま使用を続けると、施錠されないトラブルや故障の原因となります。 取付説明書をご覧いただき、取り付けの調整を行ってください。 ASPIRE-... 詳細表示
門扉や出入り口のドアなど屋外で使用する鍵は、電磁石式電子錠マグナロック シリーズをご検討ください。 防水性能のレベルはNEMA4X規格(IP66相当)をクリアしているので、雨風にさらされる屋外環境での使用が可能です。 ※本体表面および金属部分は鋼製で防錆仕様ではありませんが、吸着機能は維持します。 ... 詳細表示
脱着錠とは、シリンダー内筒が交換できるシリンダー錠です。 鍵の紛失や使用者の変更時はシリンダー内筒のみ交換するだけです。シリンダー錠本体ごと取り替える必要がないため、メンテナンス作業の効率向上、経費削減ができます。詳細はこちら ※シリンダーの交換には、チェンジキーが必要です。 ※脱... 詳細表示
異なる鍵番号で用意できる鍵数のことで、鍵違い数と鍵通り数の意味は同じです。 鍵を別番で複数本必要な場合、鍵違い数以上の数を購入すると鍵番号が重複します。 【例】鍵違いが150通りの製品に対して、別番で鍵を151本購入した場合。 鍵違い数より1本多いため、同じ鍵番号の鍵が2つ存在する... 詳細表示
鍵のウェーブキーとは、鍵の表面に波型の溝が彫られている鍵のことです。 ディンプルキーの穴型の溝に加えて、波型の溝が彫られているため、優れた防犯性を備えた鍵です。 製品一覧はこちら 詳細表示
カマ錠とは、引戸によく使用される錠前のことで、デッドボルトの形状が鎌(カマ)のような形をしています。 デッドボルトを回転させて、戸枠の受け座に引っ掛けて施錠します。 製品一覧はこちら 詳細表示
まずは、鍵が正しく取り付けられているか確認してください。 デッドボルトが受側の壁や板に当たったり擦れたり、斜めに取り付けられているとシリンダーに負荷が掛かり、回す際に固くなる事があります。 またご使用いただいているうちに、シリンダー内に埃が溜まり、動きが悪くなる場合もあります。 テフロドライなど乾燥系の... 詳細表示
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