印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
鍵のウェーブキーとは、鍵の表面に波型の溝が彫られている鍵のことです。 ディンプルキーの穴型の溝に加えて、波型の溝が彫られているため、優れた防犯性を備えた鍵です。 製品一覧はこちら 詳細表示
まずは、鍵が正しく取り付けられているか確認してください。 デッドボルトが受側の壁や板に当たったり擦れたり、斜めに取り付けられているとシリンダーに負荷が掛かり、回す際に固くなる事があります。 またご使用いただいているうちに、シリンダー内に埃が溜まり、動きが悪くなる場合もあります。 テフロドライなど乾燥系の... 詳細表示
サテン仕上とは、金属の表面に方向性のある短い筋目を入れ、艶消し面にする仕上げです。 絹(サテン)の布地に質感が似ていることから、サテン仕上といいます。 サテン仕上に対し、筋目が長い場合はヘアライン仕上といいます。 詳細表示
デッドボルトとは、鍵の施解錠時に連動して動く閂(かんぬき)のことです。鍵やサムターンと連動して動きます。 詳細表示
南京錠とは、U字型の金具の足を鍵本体に差し込んで施錠する錠前のことです。 解錠方法は、鍵の解錠や数字の組み合わせで開けるものなどがあります。 弊社では、ステンレスシャックルとダブルロック(2ヶ所でロック)により、高い防犯性を備えた「ダブルロック南京錠PWL型」をご用意しています。本体にキー... 詳細表示
ダルクロムめっきの「ダル」は英語で「鈍い」を意味し、ダルクロムめっきは光沢の無い仕上げです。 鏡面のような光沢のあるクロムめっきと比べ、落ち着いた雰囲気の仕上げです。 詳細表示
解錠時にキーが抜けない鍵を、つまみとして使っても大丈夫ですか
キーをつまみとして使用しないでください。 キーを持って押したり引いたりすることにより、キー自体やシリンダー内部に大きな負荷が掛かることで 製品自体の機能に不具合が生じる可能性があるためです。 解錠時にキーが抜けないタイプの製品をつまみ兼用として使用されている実例も多々あると思います... 詳細表示
面付シリンダー錠のリングは、シリンダーの外筒に合わせて圧入してください。 取付穴径は、外筒の外形寸法と同じ径で開けてください。 リングの取付が緩い場合は、接着剤等を併用してください。 面付シリンダー錠の一覧はこちら 詳細表示
お子様が扉や引き出しを勝手に開けないようにする製品は以下の通りご用意しています。 TOTロック TL-1020型 マグネットキー式のロックです。 鍵穴を必要としないため、ロック本体の位置は外からまったく見えません。 特殊磁石を採用しているため、一般的な磁石では開きにくくなっています... 詳細表示
ダイヤル錠のメリットは、キーレスで操作・管理ができることです。 施錠・解錠はダイヤルを回すだけで済むため、キーの所持や管理が不要です。 そのため、キーの紛失リスクや紛失による複製リスクも失くすことができます。 弊社では取付場所や目的に合わせて、暗証番号を番号自由設定タイプ(パブリッ... 詳細表示
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