印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
鍵のウェーブキーとは、鍵の表面に波型の溝が彫られている鍵のことです。 ディンプルキーの穴型の溝に加えて、波型の溝が彫られているため、優れた防犯性を備えた鍵です。 製品一覧はこちら 詳細表示
まずは、鍵が正しく取り付けられているか確認してください。 デッドボルトが受側の壁や板に当たったり擦れたり、斜めに取り付けられているとシリンダーに負荷が掛かり、回す際に固くなる事があります。 またご使用いただいているうちに、シリンダー内に埃が溜まり、動きが悪くなる場合もあります。 テフロドライなど乾燥系の... 詳細表示
お子様が扉や引き出しを勝手に開けないようにする製品は以下の通りご用意しています。 TOTロック TL-1020型 マグネットキー式のロックです。 鍵穴を必要としないため、ロック本体の位置は外からまったく見えません。 特殊磁石を採用しているため、一般的な磁石では開きにくくなっています... 詳細表示
面付シリンダー錠のリングは、シリンダーの外筒に合わせて圧入してください。 取付穴径は、外筒の外形寸法と同じ径で開けてください。 リングの取付が緩い場合は、接着剤等を併用してください。 面付シリンダー錠の一覧はこちら 詳細表示
解錠時にキーが抜けない鍵を、つまみとして使っても大丈夫ですか
キーをつまみとして使用しないでください。 キーを持って押したり引いたりすることにより、キー自体やシリンダー内部に大きな負荷が掛かることで 製品自体の機能に不具合が生じる可能性があるためです。 解錠時にキーが抜けないタイプの製品をつまみ兼用として使用されている実例も多々あると思います... 詳細表示
デッドボルトとは、鍵の施解錠時に連動して動く閂(かんぬき)のことです。鍵やサムターンと連動して動きます。 詳細表示
ダイヤル錠のメリットは、キーレスで操作・管理ができることです。 施錠・解錠はダイヤルを回すだけで済むため、キーの所持や管理が不要です。 そのため、キーの紛失リスクや紛失による複製リスクも失くすことができます。 弊社では取付場所や目的に合わせて、暗証番号を番号自由設定タイプ(パブリッ... 詳細表示
南京錠とは、U字型の金具の足を鍵本体に差し込んで施錠する錠前のことです。 解錠方法は、鍵の解錠や数字の組み合わせで開けるものなどがあります。 弊社では、ステンレスシャックルとダブルロック(2ヶ所でロック)により、高い防犯性を備えた「ダブルロック南京錠PWL型」をご用意しています。本体にキー... 詳細表示
ダイヤル錠の番号を忘れて開錠できない場合、「非常開錠キー」「検索キー」「検索ピン」を使い、非常開錠・番号検索を行います。 製品により、操作方法、使用する道具が異なりますので、各製品の取付・操作説明書をご確認ください。 暗証番号を忘れた際、非常開錠・番号検索に使用する道具が必ず必要となりますので、管理者... 詳細表示
面付シリンダー錠には、引き出し用と右開き扉用の兼用が可能な製品があります。 外筒を回すことで引き出し用と、右開き扉用に切り替えることができます。 外筒チェンジ用の「ねじ有り」タイプと「ねじ無し」タイプがあり、 操作方法が異なります。 ねじ有りの場合 面付シリ... 詳細表示
64件中 1 - 10 件を表示