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面付シリンダー錠 2550型・2650型の外筒を回転させる方法
面付シリンダー錠 2550型・2650型の外筒を回転させる方法は下記の通りです。 チェンジプレートねじを緩めて外す 外筒を時計回りに90°回転させる チェンジプレートねじを再度締める 面付シリンダー錠 2550型 2650型 詳細表示
サイバー3:ディンプルキー仕様。一般的な鍵より複製しにくい鍵です。 サイバー5:ウェーブキー仕様。ディンプルキーにさらにウェーブ溝が付いているため、ディンプルキーより複製が困難です。 詳細はこちら 詳細表示
面付シリンダー錠 2200型の外筒を回転させる方法は下記の通りです。 引出取付時ねじ位置にあるねじを緩めて外す 外筒を時計回りに90°回転させる 右開き扉取付時ねじ位置にねじを締める 詳細はこちら 詳細表示
面付シリンダー錠の「適応板厚」よりも薄い板に取り付ける場合は、別売品のスペーサーを併用してください。 上の図のように扉厚が薄い場合でも、シリンダー(円筒部)の出っ張る量を、スペーサーの板厚分減らすことができます。 また、面付シリンダー錠に付属されている「リング」により、リングの厚み分(1~2m... 詳細表示
シリンダープッシュ錠を施錠した際、受座へのかかり代はどれくらいあれば良いか
扉のサイズにもよりますが、出来れば5mmはかかるように設定してください。 詳細表示
お客様専用のキー番号で鍵を作ることは可能です。 受注対応となりますので、使用数量、時期、その他希望内容などの情報と合わせて、お問い合わせください。 ※条件や製品によっては対応不可の事もあります。 お問い合わせはこちら 詳細表示
錠前の判別に関しては、鍵番号や錠前の形状・寸法から、お使いいただいている錠前を特定できる可能性があります。 (製品によっては生産を終了している場合があります) 専用のお問い合わせフォームをご用意していますので、以下よりお問い合わせください。 お問い合わせはこちら フォームに記入後は、以下のメール... 詳細表示
シリンダープッシュ錠の2100M型と2110M型の違いは、 施錠時に「キー」が必要か、必要でないか、です。 2100M型は、キーなしで、本体を軽くプッシュするだけで施錠できます。 2110M型は、キーを差し込み、押し込みながら回すことで施錠できます。 詳細表示
本体の電池が切れても、デジロックDSKN型と一緒にご購入されたマスターキーあるいはプログラムキーに電池があれば解錠できます。 ただし各キーは電池がなくなった状態で数時間放置すると、登録した情報が失われてしまうため、1年に1回は電池を交換してください。 また、電池交換は1時間以内に行ってください。 ... 詳細表示
解錠時にキーが抜けるのが3310型、キーが抜けず施錠忘れを防げるのが3320型です。 詳細表示
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