印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
スライドレールにアクセスホールがあります。スライドレールが重なっている部分は、アクセスホールから取付可能です。 ※アクセスホールとは、スライドをネジ止めする際に中間メンバーに設けられた工具穴のことです。 詳細表示
ダンパーヒンジは1枚の蓋につき、2個使いを推奨します。 3個以上の取り付けも可能ですが、必ず軸心を一直線上にしてください。 また、製品の選定は扉や蓋の最大モーメントを計算する必要があり、計算値がヒンジのトルク範囲内であれば使用できます。 蓋のモーメント計算には選定ツールさスガくんをご利... 詳細表示
両端+1~3か所は止めることを推奨します。レールが長い場合は多めに止めてください。 カタログの図面に寸法記載のある穴をご使用ください。 詳細表示
ガラスはめ込み用ゴムパッキン209型はロッキングストリップが必須ですか
ガラスはめ込み用ゴムパッキン209型は、必ずロッキングストリップを使用してください。 ガラスが固定できなくなり、大変危険です。 取付手順の動画はこちら 詳細表示
面付シリンダー錠には、引き出し用と右開き扉用の兼用が可能な製品があります。 外筒を回すことで引き出し用と、右開き扉用に切り替えることができます。 外筒チェンジ用の「ねじ有り」タイプと「ねじ無し」タイプがあり、 操作方法が異なります。 ねじ有りの場合 面付シリ... 詳細表示
スライド丁番取り付け時にかぶせ量を減らす方法は、以下の通りになります。 スライド丁番本体のかぶせ量調整ねじで調整する(製品により調整量は異なります)。 厚みをプラスできるマウンティングプレートに変更する(プラスされた厚み分、かぶせ量が減ります)。 ディスタンスプレートを追加することで、プレート... 詳細表示
インサート取付仕様のトルクヒンジの圧入は、一般的な圧入機をご使用ください。 圧入機には手動式、油圧式、卓上タイプなど様々な種類がありますが、まっすぐに圧入できればいずれのタイプでも構いません。 ただし、下記取付は推奨できませんのでご注意ください。 ハンマーのような工具を利用した打ち込み... 詳細表示
三次元調整機能付隠し丁番HESシリーズは扉と枠の面取りが必須ですか
必須です。 面取りをしないと扉と枠が干渉するため、カタログの参考値をご覧の上、面取りを行ってください。 ※面取りは扉側も枠側も必要になります。 詳細表示
スライドレールの水平取付は推奨していません。 スライドレールの取付状態が垂直ではない場合、耐荷重が4分の1以下に低下します。 底板に取り付けたい場合は、底付(アンダーマウント)タイプ、底引きタイプを使用してください。 空間やショーケースなどのデザイン性を引き立たせるため、 筐体を引き出してもス... 詳細表示
扉の開閉速度の調整ができるソフトダウンステーはあります。 該当製品は、製品検索の絞り込み項目「速度調整(ダンパー調整)」を選択してください。 調整方法は取扱説明書をご確認ください。 ソフトダウンステー 速度調整機能付(家具金物・建具金物、産業機器用 機構部品) 詳細表示
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