印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
本製品は、コンクリート(コンクリート強度 Fc=21N/mm2以上)に アンカーでしっかりと施工することを前提とし、カタログ掲載の許容荷重を算出しています。 そのため、弊社としましては木下地に施工することを想定していない点をご理解ください。 木下地では上記強度の実現が困難となります... 詳細表示
衛生管理が求められる場所に最適な製品を「ハイジェニックシリーズ」と称してご用意しています。 ハイジェニックとは、英語で「衛生的、清潔」の意味です。 微生物の繁殖防止や清掃時間の短縮のため、金物の仕上げや形状に工夫を凝らしています。 また、樹脂パーツは目視検査の工程で発見しやすい青色を採用す... 詳細表示
スライドレールの水平取付は推奨していません。 スライドレールの取付状態が垂直ではない場合、耐荷重が4分の1以下に低下します。 底板に取り付けたい場合は、底付(アンダーマウント)タイプ、底引きタイプを使用してください。 空間やショーケースなどのデザイン性を引き立たせるため、 筐体を引き出してもス... 詳細表示
重量用スライド丁番 J160の閉まり際の速度は調整できますか
重量用広角度開きワンタッチスライド丁番 J160は、ダンパーが効く閉まり際の速度調整はできません。 扉がゆっくりと閉まる、ソフトクローズ機構のみ搭載のためです。 重量用広角度開きワンタッチスライド丁番J160 詳細表示
スライド丁番のオープンタイプを使用時、扉を閉時保持する金物にはプッシュラッチをご検討ください。 プッシュオープン仕様の扉となり、くわがたラッチのようにくわえ込む形で扉の閉めた状態を保持します。 スライド丁番オープンタイプ プッシュラッチ 詳細表示
スライド丁番230の後継機種は、オリンピア スライド丁番360です。 取付位置が共通なため、既存の家具から切り替えできます。 切り替え時には、下記ご注意ください。 厚扉用のH230とH360ではカット量が異なります。 扉1枚単位で交換いただき、全てオリンピアシリーズのスライド丁番3... 詳細表示
パワーアシストヒンジHG-PAの取付位置を蓋側と筐体側で逆にしたい
パワーアシストヒンジHG-PAの蓋側と筐体側を逆に取り付けても問題はありません。 詳細表示
金物の強度は問題ありませんが、弊社の保証対象外となります。 また、アクリル板はガラスよりもたわみが生じやすくなりますのでご注意ください。 詳細表示
スライド丁番の取付方法は扉側の取付相手(木製、ガラス製、板金製)によって異なります。 総合カタログ 2巻のスライド丁番ページ内に、オリンピア スライド丁番 360を例に、取付方法を掲載しています。 デジタルカタログもご覧いただけますので、ご活用ください。 デジタルカタログはこちら スライド丁番の... 詳細表示
スライド丁番のオープニングクリアランスを小さくする方法は、吊元のオープニングクリアランスの場合、扉厚を減らす、あるいはカット量を最大値でご使用ください。 それでも扉吊元側の端面などに干渉が発生する場合は、干渉する部分をC面やR面で干渉が発生しなくなるまで削り取る方法があります。ただし、この方法は扉正面の意... 詳細表示
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