印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
スライド丁番のオープニングクリアランスを小さくする方法は、吊元のオープニングクリアランスの場合、扉厚を減らす、あるいはカット量を最大値でご使用ください。 それでも扉吊元側の端面などに干渉が発生する場合は、干渉する部分をC面やR面で干渉が発生しなくなるまで削り取る方法があります。ただし、この方法は扉正面の意... 詳細表示
使用できます。 対象の製品は、パワーアシストヒンジHG-PA202型とHG-PA182-9です。 上記2製品は背面付仕様で、回転中心より蓋の重心が上でも使用可能です。 蓋の条件から蓋のモーメントを計算し、ヒンジトルクとの関係をシミュレーションができる選定ツールさスガくんもご活用くださ... 詳細表示
パワーアシストヒンジHG-PAのトルク調整範囲は、製品によって異なりますが±5~±11%の範囲で調整できます。 詳細はカタログをご覧ください。 製品一覧はこちら 詳細表示
衛生管理が求められる場所に最適な製品を「ハイジェニックシリーズ」と称してご用意しています。 ハイジェニックとは、英語で「衛生的、清潔」の意味です。 微生物の繁殖防止や清掃時間の短縮のため、金物の仕上げや形状に工夫を凝らしています。 また、樹脂パーツは目視検査の工程で発見しやすい青色を採用す... 詳細表示
ガラスはめ込み用ゴムパッキンの取付手順の動画をご用意しています。 以下よりご覧ください。 詳細はこちら 詳細表示
スライドレールにアクセスホールがあります。スライドレールが重なっている部分は、アクセスホールから取付可能です。 ※アクセスホールとは、スライドをネジ止めする際に中間メンバーに設けられた工具穴のことです。 詳細表示
両端+1~3か所は止めることを推奨します。レールが長い場合は多めに止めてください。 カタログの図面に寸法記載のある穴をご使用ください。 詳細表示
スライド丁番本体(扉)と、マウンティングプレート(側板)を 分離させる方法は、主に以下の2パターンです。 どちらのパターンかは、カタログをご覧ください。 パターンA スライド丁番本体のねじを回して、マウンティングプレートと分離させる。 パターンB スライド丁番本体のレバーを操作して、マウンティ... 詳細表示
蝶番に強い負荷がかかるため、強度の高い一軸丁番(長蝶番含む)をご使用ください。 スライド丁番や三次元調整機能付隠し丁番 HESシリーズなどの多軸丁番は、ガススプリングと併用はできません。 詳細表示
スライド丁番取付後の扉位置の微調整は可能です。 ※製品により調整できる内容や範囲が異なります。詳細は各製品のカタログをご確認ください。 動画はこちら 【かぶせ量(左右)調整ねじ】 かぶせ量の調整を行うねじのことです。 弊社製品のほとんどが最大... 詳細表示
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