印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
スライド丁番のカット量をカタログに掲載されている値よりも大きくしたい
カット量は各製品ごとに定められており、カタログ掲載値以上に設定すると扉の開閉に支障が出ますのでお止めください。 詳細表示
掛代調節機能(長さ調整)のあるファスナーを使用すれば、取り付け後も締め込み力の調整が簡単です。 詳細はこちら 詳細表示
ドライバーやねじのPHとPZは、十字穴(プラス)ねじの規格の違いになります。 PH(フィリップス)は、アメリカ発祥のねじです。日本ではこちらが一般的です。 PZ(ポジドライブ)は、イギリス発祥のねじです。ヨーロッパではこちらも使用されています。 PZのねじに対して、PHのド... 詳細表示
ソフトダウンステー、ラプコンステーを取り付けた扉がバタンと閉まる
ステーの取付位置がずれている、あるいは扉のモーメントに対してステーの力が合っていない可能性があります。下記をご確認ください。 キャビネットおよび扉の設計、製品の取付位置は必ず指定寸法、水平、垂直度をお守りください。 一枚の扉に複数個の製品を使用する場合、それぞれの取付位置に差異がないかご確認くださ... 詳細表示
本製品は、コンクリート(コンクリート強度 Fc=21N/mm2以上)に アンカーでしっかりと施工することを前提とし、カタログ掲載の許容荷重を算出しています。 そのため、弊社としましては木下地に施工することを想定していない点をご理解ください。 木下地では上記強度の実現が困難となります... 詳細表示
システム30、システム32とは、木工家具における、規定の取付位置、加工を施す「システム材料」の規格を指します。 【システム30】 日本固有のシステムです。 木材の小口から奥に35mm、上からピッチ30mm、Φ5の穴加工をベースにしたシステムです。 【システム... 詳細表示
ラプコンステーはインセット仕様でも使用可能です。 カタログの取付図は、代表的な取付例ということでアウトセット仕様を掲載しています。 扉の仕様(幅・高さ・板厚・質量)や、扉の形状(平板型・L字型など)や、使用する弊社の丁番の品番などをお知らせいただければインセット仕様での取付図をご案内いたし... 詳細表示
アルミ製棚柱のAP-DM型とAP-DH型は、ピッチ120mmごとにある取付穴の突起物が必ず上になる状態で取り付けてください。 詳細表示
板金扉にスライド丁番を取り付けることはできます。ジムのロッカーなど、板金製キャビネットにも使用できます。 取付方法は2通りあります。 板金用のスライド丁番を使用 ラプコン搭載 オリンピア スライド丁番360 に板金扉用スペーサー「360-BCS」とブラケットを組み合わせて取り付ける(ブラケットは別途... 詳細表示
両開きの扉にマグネット付きのラッチをご使用される場合、プッシュ型のマグネットラッチ「マグネラッチML-30W型」をご用意しています。 上記製品以外にも多数ご用意しておりますので、ご使用の扉条件にあわせてお選びください。 マグネラッチML-30W型はこちら 製品一覧はこちら 詳細表示
82件中 71 - 80 件を表示