印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
溶接して取り付けます。板金向けの丁番になります。 お客様で穴加工(追加工)をしてご使用いただくことも可能です。 詳細表示
スライド丁番本体(扉)と、マウンティングプレート(側板)を 分離させる方法は、主に以下の2パターンです。 どちらのパターンかは、カタログをご覧ください。 パターンA スライド丁番本体のねじを回して、マウンティングプレートと分離させる。 パターンB スライド丁番本体のレバーを操作して、マウンティ... 詳細表示
スライド丁番の取付方法は扉側の取付相手(木製、ガラス製、板金製)によって異なります。 総合カタログ 2巻のスライド丁番ページ内に、オリンピア スライド丁番 360を例に、取付方法を掲載しています。 デジタルカタログもご覧いただけますので、ご活用ください。 デジタルカタログはこちら スライド丁番の... 詳細表示
三次元調整機能付隠し丁番HESシリーズは扉と枠の面取りが必須ですか
必須です。 面取りをしないと扉と枠が干渉するため、カタログの参考値をご覧の上、面取りを行ってください。 ※面取りは扉側も枠側も必要になります。 詳細表示
別売の加工治具HES3D-TMP型をご使用ください。 ルーターやトリマーを使った扉・枠の掘込加工が簡単に行えます。 また加工治具HES3D-TMP型を使った掘込加工例の動画もご用意しておりますので、ご活用ください。 ※一部テンプレートのご用意がない製品があります。適応丁番はカタログをご覧く... 詳細表示
板金扉にスライド丁番を取り付けることはできます。ジムのロッカーなど、板金製キャビネットにも使用できます。 取付方法は2通りあります。 板金用のスライド丁番を使用 ラプコン搭載 オリンピア スライド丁番360 に板金扉用スペーサー「360-BCS」とブラケットを組み合わせて取り付ける(ブラケットは別途... 詳細表示
スライド丁番のキャッチ付、キャッチなし、ダンパー付きの違いは、以下の通りです。 はじめにキャッチ付とキャッチなしの違いは、バネの有無による機能の違いです。 【キャッチ付】 スライド丁番にバネがついているため、ある角度から扉が自動的に閉まります。また、扉が閉じた状態を保持します。... 詳細表示
スライドレールの取り付け方は、以下動画をご覧ください。 取り外し方は以下動画の手順を遡る形で行ってください。 脱着できないタイプのスライドレールの取り付け方はこちら 脱着可能なタイプのスライドレールの取り付け方はこちら 詳細表示
スライド丁番取付後の扉位置の微調整は可能です。 ※製品により調整できる内容や範囲が異なります。詳細は各製品のカタログをご確認ください。 動画はこちら 【かぶせ量(左右)調整ねじ】 かぶせ量の調整を行うねじのことです。 弊社製品のほとんどが最大... 詳細表示
オープニングクリアランス(以下:O.C.)とは扉を開閉する際に必要な隙間です。 O.C.には、吊元のO.C.と扉先端のO.C.の2種類あります。 家具を壁につけて配置する場合などに、O.C.が適正に確保されていないと、扉が壁に当たって開かなくなります。 O.C.は扉の厚みに左右されますのでカタログで... 詳細表示
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