印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
マグナロックを 短期間しか使用していないのに電源容量不足になってしまった
突然電源容量が不足することは一般的には起こりにくい現象です。 施工の問題や、電線がどこかで切れてしまったなどが問題の原因として考えられます。ご確認ください。 詳細表示
機器の故障以外で考えられる原因は、下記の通りです。 ・扉の垂れ下がりにより、ストライクプレートと本体の位置が合わなくなった ⇒扉の建付けをご修正ください。 ・扉の反りなどにより、ストライクプレートが本体に届かなくなった ⇒扉の反り・曲がりをご修正ください。 (ストライ... 詳細表示
マグナロックシリーズ は、モノフラットシリーズの引戸と組み合わせて使用できますか
推奨できかねます。 扉を完全に閉めてから施錠しないとずれて吸着してしまい、吸着力が弱くなる恐れがあるためです。 詳細表示
マグナロックシリーズは、他社の制御盤と組み合わせて使用できますか
他社様の制御盤あるいは弊社制御盤(IFコントローラーMG-IF1000)と組み合わせることで可能です。 制御盤が「通電時施錠型」電気錠に対応していることが条件です。そのうえで ほとんどの場合、MG-IF1000を中継器として使いマグナロックと制御盤の間につなげることで動かせます。 制... 詳細表示
例:旧タイプ M32SC-12 現タイプ M32B 上記は製品に貼られているラベルでの表記です。梱包箱のラベルには上記の最後に「M」や「-M」などが記載されています。 ラベルの読み方について(表記の順に沿って説明します) M32 マグナロックの種類... 詳細表示
基本的には可能ですが、ロットなどの条件によりご購入いただけない場合もございますので、お問い合わせください。 お問い合わせはこちら 詳細表示
吸着感知・扉開閉を感知する機能です。 本体の作動に関係なく閉扉開扉信号が取れる(D機能)を含みます。 閉扉開扉信号はとれますが、何か電波みたいなものが出るわけではありません。状態に応じて切り替わる二股スイッチとそこから電線が出ているだけです。この「状態のよってスイッチが切り替わる」という役割を「信号」... 詳細表示
吸着・未吸着状態を感知する機能です。セキュリティーシステムで扉の施錠・解錠状況を確認するために使用します。 詳細表示
マグナロックM32型、M62型、M82型 本体の電源コードの長さが知りたい
M32型、M62型、M82型、すべて長さは3mです。 詳細表示
吸着感知B機能が付いているタイプであれば可能です。 このタイプは吸着・非吸着に連動して切り替わる無電圧C接点出力を内蔵しています。 ただし、マグナロック本体から信号が送られるような機能はなく、状態に応じて切り替わる二股スイッチから電線が出ている構造となっております。 詳細表示
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