印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
面付タイプのスライド丁番は以下をご覧ください。 製品によってキャッチあり・キャッチ無しや、最大開き角度など特長がありますのでカタログをご確認の上、選定してください。 詳細はこちら 詳細表示
スライド丁番の耐久年数は、弊社では特に示しておりません。保証期間は1年になります。 なお、ラプコン搭載 オリンピアスライド丁番360は、長くお使いいただくことを想定して開発されており、20万回の社内開閉試験をクリアしています。 JIS規格(システムキッチンの構成材 JIS A 4420)で求められて... 詳細表示
スライド丁番取り付け時にかぶせ量を減らす方法は、以下の通りになります。 スライド丁番本体のかぶせ量調整ねじで調整する(製品により調整量は異なります)。 厚みをプラスできるマウンティングプレートに変更する(プラスされた厚み分、かぶせ量が減ります)。 ディスタンスプレートを追加することで、プレート... 詳細表示
スライド丁番の座金の3つ穴タイプと4つ穴タイプの選び方は、下記を参考にお選びください。 システム30あるいはシステム32が使用されてない取付穴の場合は、どちらも使用可能です。 3つ穴タイプ:ノックダウン家具の穴ピッチでスライド丁番を取り付ける時にはシステム30あるいはシステム32の3つ穴タイプ... 詳細表示
ございます。 特設サイトにて現在のラインアップがご覧いただけます。 詳細表示
スライド丁番のキャッチ付とダンパー付の違いは、扉をゆっくりと引き込む機能の有無です。 どちらのスライド丁番にもバネがついているため、一定の角度から扉が自動的に閉まり、扉の閉じた状態を保持します。 動画でもご覧いただけます。 キャッチ付:一定の角度から扉が自動的に閉まり、扉の閉じた状態を保... 詳細表示
重量用スライド丁番 J160の閉まり際の速度は調整できますか
重量用広角度開きワンタッチスライド丁番 J160は、ダンパーが効く閉まり際の速度調整はできません。 扉がゆっくりと閉まる、ソフトクローズ機構のみ搭載のためです。 重量用広角度開きワンタッチスライド丁番J160 詳細表示
スライド丁番軽量扉用 M100の14mmかぶせと19mmかぶせの見分け方は、以下をご覧ください。 14mmかぶせ:本体を側面から見ると、座金側に段がついていません。 19mmかぶせ:本体を側面から見ると、座金側が段になっています。 詳細表示
扉の開き方向にバネが利いているスライド丁番のことです。 プッシュラッチとオープンタイプのスライド丁番を併用すると、プッシュオープンの扉を作ることができます。 スライド丁番のオープンタイプはこちら プッシュラッチはこちら 詳細表示
治具とは筐体の組み立て時などに、部品や工具の作業位置を指示、誘導する器具のことです。 スライド丁番は、マウンティングプレート(座金)の取付位置が決まっており、その取付位置を誘導する施工用の工具を指します。 詳細表示
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