印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
スライド丁番のキャッチ付とダンパー付の違いは、扉をゆっくりと引き込む機能の有無です。 どちらのスライド丁番にもバネがついているため、一定の角度から扉が自動的に閉まり、扉の閉じた状態を保持します。 動画でもご覧いただけます。 キャッチ付:一定の角度から扉が自動的に閉まり、扉の閉じた状態を保... 詳細表示
スライドヒンジの座金に使用されているダイレクトスクリューねじとは、パネル型システム家具用のねじです。 取り付けには、φ5の下穴が必要になります。 ヨーロッパの家具業界の基準で作られたねじで、別名ユーロスクリューと呼ばれる事もあります。ねじ部の呼び径は6.5mmで、木部にしっかり取り付けるこ... 詳細表示
スライド丁番取り付け時にかぶせ量を減らす方法は、以下の通りになります。 スライド丁番本体のかぶせ量調整ねじで調整する(製品により調整量は異なります)。 厚みをプラスできるマウンティングプレートに変更する(プラスされた厚み分、かぶせ量が減ります)。 ディスタンスプレートを追加することで、プレート... 詳細表示
スライド丁番の座金の3つ穴タイプと4つ穴タイプの選び方は、下記を参考にお選びください。 システム30あるいはシステム32が使用されてない取付穴の場合は、どちらも使用可能です。 3つ穴タイプ:ノックダウン家具の穴ピッチでスライド丁番を取り付ける時にはシステム30あるいはシステム32の3つ穴タイプ... 詳細表示
スライド丁番230用のダンパー230-SCAは、オリンピアスライド丁番36...
スライド丁番230シリーズ用のダンパー230-SCAは、丁番の形状が異なるためオリンピアスライド丁番360と併用することはできません。 オリンピアスライド丁番360にダンパーが必要な場合は、 ダンパー内蔵タイプをご利用ください。 オリンピアスライド丁番360の詳細はこちら 詳細表示
スライド丁番軽量扉用 M100の14mmかぶせと19mmかぶせの見分け方は、以下をご覧ください。 14mmかぶせ:本体を側面から見ると、座金側に段がついていません。 19mmかぶせ:本体を側面から見ると、座金側が段になっています。 詳細表示
治具とは筐体の組み立て時などに、部品や工具の作業位置を指示、誘導する器具のことです。 スライド丁番は、マウンティングプレート(座金)の取付位置が決まっており、その取付位置を誘導する施工用の工具を指します。 詳細表示
扉の開き方向にバネが利いているスライド丁番のことです。 プッシュラッチとオープンタイプのスライド丁番を併用すると、プッシュオープンの扉を作ることができます。 スライド丁番のオープンタイプはこちら プッシュラッチはこちら 詳細表示
スライド丁番230の後継機種は、オリンピア スライド丁番360です。 取付位置が共通なため、既存の家具から切り替えできます。 切り替え時には、下記ご注意ください。 厚扉用のH230とH360ではカット量が異なります。 扉1枚単位で交換いただき、全てオリンピアシリーズのスライド丁番3... 詳細表示
ございます。 特設サイトにて現在のラインアップがご覧いただけます。 詳細表示
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