印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
スライド丁番のキャッチ付とダンパー付の違いは、扉をゆっくりと引き込む機能の有無です。 どちらのスライド丁番にもバネがついているため、一定の角度から扉が自動的に閉まり、扉の閉じた状態を保持します。 動画でもご覧いただけます。 キャッチ付:一定の角度から扉が自動的に閉まり、扉の閉じた状態を保... 詳細表示
スイベルトルクヒンジの吊り下げでの使用は推奨しておりません。 ご検討されている場合は、別途お問い合わせください。 お問い合わせはこちら 詳細表示
オープニングクリアランスは機種や仕様により異なります。下記の方法でご確認ください。 軌跡図を確認 スライド丁番本体の品番、扉厚、カット量を確認してカタログ記載の数値で確認 オープニングクリアランスは必須となる隙間寸法の理論値です。 端数切り上げや、余裕を加えて検討することをおすす... 詳細表示
スライド丁番のカップをはめ込む穴の径の端から、扉の端(吊元小口面)までの距離を指します。 詳細表示
スライド丁番を外観から判別するためのツールです。 お手元のスライド丁番と見比べながら、該当する選択肢にチェックを入れていくと ご使用中のスライド丁番が判別できます。 選択肢にご不明点がある場合は、スライド丁番についての基礎知識を 参考に回答をお願いいたします。 【本ツールについての注... 詳細表示
オリンピア スライド丁番360のダンパー速度調節レバーは全ての丁番の設定を...
調節レバーの設定は、揃えて使用することを推奨します。 一枚の扉の中で別々のスピード設定をしてしまうと、スピードを遅く設定した丁番に負荷が集中する恐れがあります。 詳細表示
トルクヒンジは2個までの取り付けを推奨していますが、3個以上も可です。 3個以上使用する場合は、必ず軸心が一直線上になるように取り付けてください。 また重量のある蓋は、パワーアシストヒンジをご検討ください。 パワーアシストヒンジはこちら 詳細表示
スライド丁番のストレート座金とは、スライド丁番に隠れる真っすぐな形状の座金のことです。 2点止めのため取付強度は弱くなりますが、座金がスライド丁番によって隠れるため、見た目がすっきりします。 【意匠性を妨げない、本体カバーとストレート座金】 ダンパー調整機能付スライド丁番「ラプコン搭載 オリンピア... 詳細表示
扉の開き方向にバネが利いているスライド丁番のことです。 プッシュラッチとオープンタイプのスライド丁番を併用すると、プッシュオープンの扉を作ることができます。 スライド丁番のオープンタイプはこちら プッシュラッチはこちら 詳細表示
スライド丁番のカット量をカタログに掲載されている値よりも大きくしたい
カット量は各製品ごとに定められており、カタログ掲載値以上に設定すると扉の開閉に支障が出ますのでお止めください。 詳細表示
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