印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
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スライド丁番の座金の3つ穴タイプと4つ穴タイプの選び方は、下記を参考にお選びください。 システム30あるいはシステム32が使用されてない取付穴の場合は、どちらも使用可能です。 3つ穴タイプ:ノックダウン家具の穴ピッチでスライド丁番を取り付ける時にはシステム30あるいはシステム32の3つ穴タイプ... 詳細表示
オリンピアスライド丁番360のターン・ロック方式は、スライド丁番本体を座金の上から押しこむだけで装着できる取付方法のことです(ワンタッチ)。 従来のスライド丁番は本体を座金の手前側にひっかけて、上から押しこむ仕様でした。 オリンピアスライド丁番360は、本体を座金にひっかける手順がなくなったため、... 詳細表示
スライド丁番のオープニングクリアランスを小さくする方法は、吊元のオープニングクリアランスの場合、扉厚を減らす、あるいはカット量を最大値でご使用ください。 それでも扉吊元側の端面などに干渉が発生する場合は、干渉する部分をC面やR面で干渉が発生しなくなるまで削り取る方法があります。ただし、この方法は扉正面の意... 詳細表示
キャッチ機能のない丁番で、扉を閉めたままにするにはどうすればいいですか
キャッチなしの丁番だけでは、扉を閉じた状態が保持できません。 マグネットキャッチ、ボールキャッチなどを併用してください。 詳細表示
スライド丁番の取付方法は扉側の取付相手(木製、ガラス製、板金製)によって異なります。 総合カタログ 2巻のスライド丁番ページ内に、オリンピア スライド丁番 360を例に、取付方法を掲載しています。 デジタルカタログもご覧いただけますので、ご活用ください。 デジタルカタログはこちら スライド丁番の... 詳細表示
オリンピアスライド丁番360のダンパー内蔵タイプとキャッチ付を併用したい
ラプコン搭載オリンピアスライド丁番360のダンパー内蔵タイプとキャッチ付タイプは併用可能です。 ダンパー内蔵タイプとキャッチ付の併用目安はこちら 詳細表示
スライド丁番230の後継機種は、オリンピア スライド丁番360です。 取付位置が共通なため、既存の家具から切り替えできます。 切り替え時には、下記ご注意ください。 厚扉用のH230とH360ではカット量が異なります。 扉1枚単位で交換いただき、全てオリンピアシリーズのスライド丁番3... 詳細表示
スライド丁番用のカバーは以下の通り、ラインアップしています。 本体カバー 座金カバー カップカバー 詳細表示
スライド丁番軽量扉用 M100の14mmかぶせと19mmかぶせの見分け方は、以下をご覧ください。 14mmかぶせ:本体を側面から見ると、座金側に段がついていません。 19mmかぶせ:本体を側面から見ると、座金側が段になっています。 詳細表示
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