LAMP印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト

お客様サポート・よくあるご質問

『 スライドヒンジ 』 カテゴリ内のFAQ

76件中 51 - 60 件を表示

6 / 8ページ
  • サテン仕上とはどんな仕上げですか

    サテン仕上とは、金属の表面に方向性のある短い筋目を入れ、艶消し面にする仕上げです。 絹(サテン)の布地に質感が似ていることから、サテン仕上といいます。 サテン仕上に対し、筋目が長い場合はヘアライン仕上といいます。 詳細表示

    • No:3995
    • 公開日時:2020/09/09 17:22
    • 更新日時:2024/10/15 15:37
  • スライド丁番の寿命はどれくらいですか

    スライド丁番の耐久年数は、弊社では特に示しておりません。保証期間は1年になります。  なお、ラプコン搭載 オリンピアスライド丁番360は、長くお使いいただくことを想定して開発されており、20万回の社内開閉試験をクリアしています。 JIS規格(システムキッチンの構成材 JIS A 4420)で求められて... 詳細表示

    • No:4313
    • 公開日時:2020/10/07 11:59
    • 更新日時:2021/08/20 10:38
  • スライド丁番本体のカップを、筐体側に取付けてもよいですか

    弊社の想定している取付仕様ではありませんが、  スライド丁番のカップ側と座金側を逆に取り付けても問題なく使用いただけます。  詳細表示

    • No:2134
    • 公開日時:2020/08/26 13:41
  • スライド丁番の座金はスライド丁番全てに共通で使えますか

    スライド丁番のマウンティングプレートは、すべての弊社のスライド丁番と共通で使用することはできません。  同じシリーズ内のスライド丁番本体と組み合わせて使用してください。  詳細表示

    • No:4300
    • 公開日時:2020/10/07 13:30
  • 重量用スライド丁番 J160の閉まり際の速度は調整できますか

    重量用広角度開きワンタッチスライド丁番 J160は、ダンパーが効く閉まり際の速度調整はできません。  扉がゆっくりと閉まる、ソフトクローズ機構のみ搭載のためです。  重量用広角度開きワンタッチスライド丁番J160 詳細表示

    • No:1916
    • 公開日時:2020/10/07 11:56
  • ヘアライン仕上とはどんな仕上げですか

    ヘアライン仕上とは、金属の表面に方向性のある長い筋目を入れ、艶消し面にする仕上げです。 長い筋目が髪の毛のようであることから、ヘアライン仕上といいます。 ヘアライン仕上に対し、筋目が短い場合はサテン仕上といいます。 詳細表示

    • No:4016
    • 公開日時:2020/09/09 17:21
    • 更新日時:2024/10/15 15:42
  • オリンピアシリーズ 厚扉用スライド丁番

    ございます。 特設サイトにて現在のラインアップがご覧いただけます。 詳細表示

    • No:183
    • 公開日時:2019/11/21 15:30
  • スライド丁番230の後継機種が知りたい

    スライド丁番230の後継機種は、オリンピア スライド丁番360です。  取付位置が共通なため、既存の家具から切り替えできます。  切り替え時には、下記ご注意ください。  厚扉用のH230とH360ではカット量が異なります。  扉1枚単位で交換いただき、全てオリンピアシリーズのスライド丁番3... 詳細表示

    • No:186
    • 公開日時:2019/11/21 15:34
    • 更新日時:2022/04/22 16:58
  • スライド丁番のオープンタイプとは

    扉の開き方向にバネが利いているスライド丁番のことです。  プッシュラッチとオープンタイプのスライド丁番を併用すると、プッシュオープンの扉を作ることができます。  スライド丁番のオープンタイプはこちら  プッシュラッチはこちら 詳細表示

    • No:1076
    • 公開日時:2020/08/05 15:33
  • スライド丁番の治具とは何ですか

    治具とは筐体の組み立て時などに、部品や工具の作業位置を指示、誘導する器具のことです。  スライド丁番は、マウンティングプレート(座金)の取付位置が決まっており、その取付位置を誘導する施工用の工具を指します。 詳細表示

    • No:1077
    • 公開日時:2020/07/29 17:26

76件中 51 - 60 件を表示

TOPへ