印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
ヘアライン仕上とは、金属の表面に方向性のある長い筋目を入れ、艶消し面にする仕上げです。 長い筋目が髪の毛のようであることから、ヘアライン仕上といいます。 ヘアライン仕上に対し、筋目が短い場合はサテン仕上といいます。 詳細表示
サテン仕上とは、金属の表面に方向性のある短い筋目を入れ、艶消し面にする仕上げです。 絹(サテン)の布地に質感が似ていることから、サテン仕上といいます。 サテン仕上に対し、筋目が長い場合はヘアライン仕上といいます。 詳細表示
ダルクロムめっきの「ダル」は英語で「鈍い」を意味し、ダルクロムめっきは光沢の無い仕上げです。 鏡面のような光沢のあるクロムめっきと比べ、落ち着いた雰囲気の仕上げです。 詳細表示
アルマイト処理とは、アルミニウムの表面を電気化学的に酸化させて保護膜を生成させる処理です。 アルミニウムは柔らかい材料で傷つきやすいので、アルマイト処理によって耐摩耗性を高めています。 弊社では、シルバー、ブロンズ、ブラック、ステンレス調などさまざまな見た目、カラーのアルマイト処理を施した製品があります。 詳細表示
電気工事士法施行令第1条で電気工事から除外されている「軽微な工事」は、電気工事士等の資格が不要です。 ※ここでは電気工事士第一種、第二種問わず、どちらの資格も不要な作業を説明しています。 「軽微な工事」とは以下を指します。 電圧600V以下で使用する差込み接続器、ねじ込み接続... 詳細表示
LEDテープライトは最大でどのくらいの長さまで使うことができますか
一般的に、LEDテープライトは5mまで使用できます。 5mを超えると電圧・電流が低下し、LEDライトに充分な電圧が届かず、暗くなることがあります。 5mを超えなくても、3m以上になると電源側と端部側で発光量の差が出ることがあります。 明るさの差を目立たなくさせる工夫としては、必要な長さを2分割したテ... 詳細表示
LEDダウンライトの照射面と被照射面はどれくらいの距離が必要ですか
LEDダウンライトの照射面と被照射面の距離は、本体の放熱の為、目安として灯部から周囲100mm以上離してください。 ※テープライトやバーライトタイプの製品は必ずしも100mm以上離す必要はありませんが 紙や布、または断熱材で覆ったり、燃えやすい物に近づけないようご注意ください。 また、ACアダプタ... 詳細表示
電磁波は、周波数によって図のように分かれています。 光(可視光線)はこの電磁波の一部で、波長は380nm(ナノメートル)~780nmにあたります。その他の波長は目で見ることはできません。 太陽など身の回りの光は無色に感じますが、プリズムに光を通し波長ごとに分けると、いろいろな光が重なり合ってい... 詳細表示
LEDテープライトの切断面をそのままにすると、短絡(ショート)のおそれがあるため、 必ず接着剤などで切断面を絶縁してください。 推奨の接着剤はシアノアクリレート系の「LOCTITE403」です。 高粘度・低白化のため、たれにくく発光への影響が少ない瞬間接着剤です。 詳細表示
板厚の薄い天板にダウンライトをご検討いただいている場合、埋込深さ20mm以下の薄型LEDダウンライトをご用意しています。 調光・調色可能タイプや電子トランス不要のLEDもご用意しております。 製品一覧の絞り込み項目から、選定が可能です。 詳細はこちら 詳細表示
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