印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
ガラス用グラビティヒンジは、全開時に戸当りが必要です。 GH-G02型、GH-G07型は、約70°から160°の区間は自動で開く方向に扉が動くので、扉を止めたい位置に戸当りを設けてください。 詳細表示
グラビティー丁番GH-G07型とGH-G02型の違いは何ですか
丁番軸と扉位置の関係の違いです。 枠に対してガラスを同面で納めたい場合はGH-G07型をご使用ください。 詳細表示
三次元調整機能付隠し丁番HESシリーズは扉と枠の面取りが必須ですか
必須です。 面取りをしないと扉と枠が干渉するため、カタログの参考値をご覧の上、面取りを行ってください。 ※面取りは扉側も枠側も必要になります。 詳細表示
高温下でも安定したトルクを維持できる製品がございます。 製品情報はこちら 詳細表示
トルクヒンジをカタログの使用温度範囲外で使うとどうなりますか
高温になると摺動部に使用しているグリスが蒸発したり、構成パーツが溶けるなどして耐久回数が大幅にダウンすることが考えられます。 低温になると構成パーツの材質によっては、脆くなって破損する可能性がございます。 使用温度範囲内でお使いください。 詳細表示
連続稼働(短時間で繰り返し動作)するような部分には使用しないでください。 摺動時の摩擦を利用した製品のため、熱を持ったり、摺動部が破損する可能性があります。 詳細表示
ご利用いただけます。 ただし、モニターをフリーストップさせる場合、質量や調整角度などによって 使用できるトルクヒンジが異なります。 モニターの仕様とご使用予定のトルクヒンジの数値を入力するだけで モニターの仕様に適したトルクヒンジが選定されているかを判定するWEBツールを ご... 詳細表示
ダンパーヒンジは、屋外で使用いただけません。 内部の粘性体成分の特性上、製品自体に耐候性や防水性能がないためです。 詳細表示
ダンパーヒンジをカタログの使用温度範囲外で使うとどうなりますか
ダンパーヒンジ内部に使用している粘性体が機能しなくなり、製品の故障につながりますので使用温度範囲内でご使用ください。 なお粘性体の特性上、使用温度範囲内でも、温度が高くなると粘度は低くなり(開閉スピードが速くなる)、温度が低くなると粘度は高くなります(開閉スピードが遅くなる)。 詳細表示
ソフトクロージング機構付下部コーナー金具M101E0型は、M100E0型の後継製品です。 M100E0型:アンカー固定2点に加え、床面にΦ25mmの穴加工が必要 M101E0型:アンカー2本の固定で施工が可能。また自動補正機能により床の傾きを吸収し、扉を水平に保つことができる。 詳細表示
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