印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
蝶番を検討しているが、カタログ品が使用出来るか、別注見積りが必要か知りたい
蝶番(平・長・抜き差し)選定ツールをご利用ください。 蝶番選定ツールは、蝶番選定&耐荷重計算ツールです。設計者や技術者が選定する根拠になります。扉の寸法や質量を入力、条件にあう製品を算出、耐荷重・強度のシミュレーションも出来ます。別注・特注蝶番のお見積りも受付けます。 使用方法のFAQや基礎知識などコンテンツ... 詳細表示
別売の加工治具HES3D-TMP型をご使用ください。 ルーターやトリマーを使った扉・枠の掘込加工が簡単に行えます。 また加工治具HES3D-TMP型を使った掘込加工例の動画もご用意しておりますので、ご活用ください。 ※一部テンプレートのご用意がない製品があります。適応丁番はカタログをご覧く... 詳細表示
偏荷重での使用の場合は偏荷重対応タイプがございます。詳細はこちら その他のスイベルトルクヒンジは偏荷重での使用は推奨しておりません。 詳細表示
パワーアシストヒンジのバランス調整とは、パワーアシストヒンジのヒンジトルクがピークに達する角度を調整する機能です。 従来のパワーアシストヒンジよりも、カバーの形状・重心位置の対応範囲が広がりました。 選定ツールさスガくんにて、ヒンジトルクのピーク角度の調整を含めたシミュレーションするこ... 詳細表示
パワーアシストヒンジHG-PAのトルクは、「トルク調整ねじ」を回すことで調整できます。 基本的な調整方法は以下の通りですが、製品によって内容が異なる部分があるので 詳細は各製品の取付説明書をご確認ください。 根本のナットを六角レンチで緩める(この工程が必要ない製品もあります) 六角棒スパナでトル... 詳細表示
ガラスドア用自由丁番M8500型とM8501型の違いは何ですか
壁面に取り付ける部分が両座(M8500型)か片座(M8501型)かの違いです。 枠に対してガラスを同面で納めたい場合はM8501型をご使用ください。 詳細表示
扉がせり上がるので、上部にクリアランス(ゆとり幅・隙間)を設けてください。 グラビティーヒンジは全閉位置と全開位置で扉を保持しないので、戸当りを別途設けてください。 詳細表示
治具にトルクヒンジを取り付けて、全開から全閉を一定の間隔で何度も繰り返します。 カタログに掲載されている開閉試験の実施回数は、開閉一往復を「1回」として数えています。 詳細表示
パワーアシストヒンジの外側付け、背面付け、内側付けはどう使い分けしたらいいですか
パワーアシストヒンジの外側付け、背面付け、内側付けは 上カバーや蓋の形状によって使い分けてください。 選定ツールさスガくんで、選定シミュレーションができます。 ご検討の際は、ぜひご利用ください。 詳細はこちら 詳細表示
欄間用トルクヒンジ:窓の下側の隙間が7mmと記載されている理由
欄間用トルクヒンジHG-RNM30の取付図は、窓の下側へはモヘアブラシを付けることを想定し隙間を7mmと記載しています。 扉幅がカタログ記載の35mmまでの場合、上側の隙間と同じく3mm以上の隙間が設けられていれば軌跡上、干渉することはありません。 詳細表示
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