印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
パワーアシストヒンジHG-PAのトルクは、「トルク調整ねじ」を回すことで調整できます。 基本的な調整方法は以下の通りですが、製品によって内容が異なる部分があるので 詳細は各製品の取付説明書をご確認ください。 根本のナットを六角レンチで緩める(この工程が必要ない製品もあります) 六角棒スパナでトル... 詳細表示
抜き差しトルクヒンジ HG-KNT型とは、軸の向きを垂直にして使用できるため横開きの扉に取付可能なトルクヒンジです。 抜き差しタイプのため、左右の羽根を取り外すことができ、扉の着脱が容易です。 製品詳細はこちら 詳細表示
ガラス丁番の選定には、スガツネットの絞り込み検索機能をご利用ください。 丁番の形状、使用されるガラスの仕様を入力いただくことで、該当する製品が絞り込まれます。 詳細はこちら 詳細表示
扉を閉めた時に丁番の軸が見えない仕様にするためには、隠し丁番やスライド丁番をご使用ください。 【隠し丁番】 弊社ではさまざまな隠し丁番をご用意しております。 なかでも、三次元調整機能付隠し丁番HESシリーズは、扉の条件に合う製品を簡単に選べる「選定ツール」もあります。 HESシリーズ... 詳細表示
トルクヒンジにグリス、潤滑剤は塗らないでください。 追加でグリスなどを塗布すると劣化の原因となります。 ご希望条件に合わせた特注対応も承っておりますので、ご相談ください。 お問い合わせはこちら 詳細表示
パワーアシストヒンジを使用すると、操作感はどれくらい軽くなりますか
パワーアシストヒンジを使用した時の操作性(軽さ)は、上カバー・蓋の仕様や取付条件により異なりますが、 一般的な蝶番と比較して、6分の1軽くなったという測定結果があります。 ※弊社にてプッシュプルゲージで開時の最大値を測定。 選定ツールさスガくんでは、上カバー・蓋の条件を入力すると操作... 詳細表示
アームストッパーと併用できる隠し丁番は、三次元調整機能付隠し丁番HES3D-120-A100型です。 掘込深さが浅く、扉や枠の掘込加工が簡単です。 加工治具 HES3D-120-TMPを使用すれば、ルーターを使った木扉・枠の掘込加工が簡単に行えます。 加工治具を使用した加工の一例を動画でもご紹介してい... 詳細表示
欄間に使用できる丁番は、欄間用トルクヒンジです。 好みの角度で窓を保持するフリーストップ機構付きで、扉の脱着も簡単です。 角度によって開口を大きくすることもできます。通気量が多い欄間窓の製作が可能となるため、換気対策にもなります。 詳細はこちら 詳細表示
ガラスドア用自由丁番M8500型とM8501型の違いは何ですか
壁面に取り付ける部分が両座(M8500型)か片座(M8501型)かの違いです。 枠に対してガラスを同面で納めたい場合はM8501型をご使用ください。 詳細表示
クリックヒンジHG-MPS2型は0°の位置での仮保持機能はありません。 この製品は-10°で仮保持され0°の位置ではマイナス方向に力が加わっているため、ストッパーがあれば口開きすることはありません。 0°の位置での動きは下記動画にてご確認ください。 https://qr.sugatsune.co.jp/la... 詳細表示
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