印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
隠し蝶番RS型はカタログに選定の目安を掲載しております。 こちらからデジタルカタログをご覧ください。 詳細表示
ばねが入った蝶番、スプリング蝶番がございます。 詳細はこちら ばねの反力で常に開く(または閉じる)方向に可動する蝶番です。 またはセルフクローズ機能が備わった、横開き用のソフトクローズヒンジがございます。 詳細はこちら ダンパーが内蔵されており、扉をゆっくり引き込みます。 詳細表示
トルクヒンジの基本的な機能はフリーストップ(扉・蓋を任意の位置で保持)ですが、 トルク調整のできるタイプ、耐熱タイプ、一方向のみにトルクが発生するワンウェイタイプなどさまざまなバリエーションがあります。 機能のバリエーションだけでなく、平蝶番型、抜き差し蝶番型、裏蝶番型など形状もさまざまです。... 詳細表示
欄間用トルクヒンジ:窓の下側の隙間が7mmと記載されている理由
欄間用トルクヒンジHG-RNM30の取付図は、窓の下側へはモヘアブラシを付けることを想定し隙間を7mmと記載しています。 扉幅がカタログ記載の35mmまでの場合、上側の隙間と同じく3mm以上の隙間が設けられていれば軌跡上、干渉することはありません。 詳細表示
パワーアシストヒンジHG-PAの取付位置を蓋側と筐体側で逆にしたい
パワーアシストヒンジHG-PAの蓋側と筐体側を逆に取り付けても問題はありません。 詳細表示
スプリング丁番SA型は横開き扉での使用を想定しています。 下開きや上開きの使用を想定していないため、使用できません。 詳細表示
パワーアシストヒンジの外側付け、背面付け、内側付けはどう使い分けしたらいいですか
パワーアシストヒンジの外側付け、背面付け、内側付けは 上カバーや蓋の形状によって使い分けてください。 選定ツールさスガくんで、選定シミュレーションができます。 ご検討の際は、ぜひご利用ください。 詳細はこちら 詳細表示
トルクヒンジは2個までの取り付けを推奨していますが、3個以上も可です。 3個以上使用する場合は、必ず軸心が一直線上になるように取り付けてください。 また重量のある蓋は、パワーアシストヒンジをご検討ください。 パワーアシストヒンジはこちら 詳細表示
ドロップ丁番だけでは机として使用することはできません。 机に使う場合は、下開き用のソフトダウンステーを併用するとともに、別途荷重を支える部材をご用意ください。 ※机として使用する際の負荷が、丁番とステーに掛からないようにすることが重要です。 詳細表示
治具にトルクヒンジを取り付けて、全開から全閉を一定の間隔で何度も繰り返します。 カタログに掲載されている開閉試験の実施回数は、開閉一往復を「1回」として数えています。 詳細表示
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