印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
クリップでトルクヒンジの軸をおさえて回転させると摩擦が発生する構造のことです。 クリップ構造のほかにも、トルクヒンジの軸部は摩擦を利用した様々な構造でつくられています。 モーション デザインテックのページ内にて、各メカニズムをイラストで説明しております。 詳細はこちら 詳細表示
トルクヒンジは主に上蓋や上開きのカバーなどをフリーストップさせる目的でご使用いただく製品で、トルク値と蓋のモーメントが重要です。 「耐荷重」は「主に横開きの蝶番が破損せず機能するかどうかの参考にする値」のため、トルクヒンジでは記載しておりません。 カタログに掲載の「トルクkgf・cm」はトルクヒンジのトルク値... 詳細表示
扉を閉めた時に丁番の軸が見えない仕様にするためには、隠し丁番やスライド丁番をご使用ください。 【隠し丁番】 弊社ではさまざまな隠し丁番をご用意しております。 なかでも、三次元調整機能付隠し丁番HESシリーズは、扉の条件に合う製品を簡単に選べる「選定ツール」もあります。 HESシリーズ... 詳細表示
ガラス丁番の選定には、スガツネットの絞り込み検索機能をご利用ください。 丁番の形状、使用されるガラスの仕様を入力いただくことで、該当する製品が絞り込まれます。 詳細はこちら 詳細表示
儀星(ぎぼし)丁番とは、軸の上下に儀星があり、それを外して軸を抜くことができる丁番を指します。 丁番軸心の上下の飾り(儀星)が、橋の欄干の擬宝珠に似ていることから儀星丁番と呼ばれるようになったと言われています。 儀星丁番の製品情報は以下をご覧ください。 詳細はこ... 詳細表示
トルクヒンジ(フリーストップヒンジ)とは、開閉中の扉や蓋、カバーを任意の位置でピタっと止められるヒンジです。 扉の寸法・質量などの数値を入力するだけでトルク・モーメントを計算し、条件に合う製品を探せる選定ツール「さスガくん」をご利用ください。 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構... 詳細表示
抜き差しトルクヒンジ HG-KNT型とは、軸の向きを垂直にして使用できるため横開きの扉に取付可能なトルクヒンジです。 抜き差しタイプのため、左右の羽根を取り外すことができ、扉の着脱が容易です。 製品詳細はこちら 詳細表示
面付タイプのスライド丁番は以下をご覧ください。 製品によってキャッチあり・キャッチ無しや、最大開き角度など特長がありますのでカタログをご確認の上、選定してください。 詳細はこちら 詳細表示
クリックヒンジHG-MPS2型は0°の位置での仮保持機能はありません。 この製品は-10°で仮保持され0°の位置ではマイナス方向に力が加わっているため、ストッパーがあれば口開きすることはありません。 0°の位置での動きは下記動画にてご確認ください。 https://qr.sugatsune.co.jp/la... 詳細表示
平丁番はなるべく上下に離して取付した方が、耐荷重や扉のたれに対して有利です。 扉高さが2,000mm以下の場合、丁番取付ピッチをできるだけ広くとってください。 また扉高さが2,000mm以上の場合、平丁番は3個以上としてください。丁番の取り付けピッチは均等にし、なるべく広くとるようにしてく... 詳細表示
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