印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
ダンパーヒンジを開閉試験の回数以上動作させるとどうなりますか
ヒンジ本体や内部の機構が消耗して、蓋や扉をゆっくり動かす機能が維持できなくなる可能性があります。 弊社がラインアップしているダンパーヒンジは5万回以上の開閉試験をクリアしたものを数多くラインアップしています。 ※詳細は各製品の情報をご覧ください。 それ以上の耐久性が必要な場合は、別途ご相談... 詳細表示
ダンパーヒンジ:上蓋を少し開いて手を離すとバタンと閉まってしまう
ダンパーヒンジのダンパーを効かせるにはダンパーの特性上、ある程度しっかりと上蓋を開いていただく必要があります(目安としては45°程度)。しっかりと上蓋を開かなかった場合、ダンパーヒンジを付けていたとしてもダンパーが効かずにバタンと閉まってしまいます。 わずかな開き角度でも、ダンパーが効くリフトアシストダン... 詳細表示
GS-GシリーズもしくはトータルロックXL-GCシリーズがあります。 詳細は以下をご覧ください。 GS-Gシリーズ トータルロックXL-GCシリーズ 詳細表示
トルクヒンジの軸部が摩擦を利用した構造でつくられているためです。 扉や蓋の開閉動作によってトルクヒンジの軸部に摩擦が発生し、任意の位置で扉がピタッと止まります。 弊社では開閉中の扉や蓋、カバーを任意の位置で止める動きをフリーストップモーションと称しています。 フリーストップモーショ... 詳細表示
トルクヒンジの軸部は摩擦を利用した構造で作られているため、手で動かすことは難しいです。 トルクヒンジを筐体に取り付けてから、動きを確認してください。 詳細表示
スプリング丁番SA型は横開き扉での使用を想定しています。 下開きや上開きの使用を想定していないため、使用できません。 詳細表示
フロアヒンジ不要(床埋込不要)で、スピーディに施工できるスイングドア用コーナー金具があります。 ソフトクローズ機能付きで100万回の開閉試験をクリアしています。 ※屋外では使えません。 詳細はこちら 詳細表示
ソフトクロージング機構付下部コーナー金具M101E10型の速度調整方法は、下記を参照ください。 扉を45°以上開き、V速度調整ねじを回し、0〜60°の調整を行う。 扉を45°以上開き10°まで閉まってきたら、S速度調整ねじを回し、0〜10°の「加速調整」を行う。 加速調整とは、ドアラッチの抵... 詳細表示
ダンパーヒンジの特注対応は、スガツネにおまかせください。 発注予定の数量や、ご希望納期、案件名などを以下のフォームにご記入の上、お問い合わせください。 詳細はこちら 詳細表示
トルクヒンジの開閉試験は、多くの製品が2万回の試験に合格していますが製品により異なります。 詳細はカタログをご確認ください。 また既存の製品よりも高い耐久性が必要な場合、纏まった数量でしたら特注対応も可能ですのでお問い合わせください。 お問い合わせはこちら 詳細表示
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