印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
トルクヒンジとフリーストップヒンジは、どちらも扉や蓋の開閉位置を任意の角度で保持する蝶番です。 弊社ではトルクヒンジ=フリーストップヒンジと考えております。 なおトルクヒンジのことを、ダンパーヒンジと表現する他社メーカーもあります。 (ダンパーヒンジにもトルクが発生するため) ... 詳細表示
平丁番はなるべく上下に離して取付した方が、耐荷重や扉のたれに対して有利です。 扉高さが2,000mm以下の場合、丁番取付ピッチをできるだけ広くとってください。 また扉高さが2,000mm以上の場合、平丁番は3個以上としてください。丁番の取り付けピッチは均等にし、なるべく広くとるようにしてく... 詳細表示
スイングドア用コーナー金具M10シリーズの扉の速度調節をしたい
ソフトクロージング機構付の製品は扉の速度調整が可能です取付説明書に調整方法を記載しています。 各製品の取付説明書はこちら 詳細表示
長蝶番以外は、基本的に2個以上でお使いください。 1個使いの場合、偏荷重を受け、耐荷重や寿命が著しく低下します。 詳細表示
儀星(ぎぼし)丁番とは、軸の上下に儀星があり、それを外して軸を抜くことができる丁番を指します。 丁番軸心の上下の飾り(儀星)が、橋の欄干の擬宝珠に似ていることから儀星丁番と呼ばれるようになったと言われています。 儀星丁番の製品情報は以下をご覧ください。 詳細はこ... 詳細表示
留め加工用の専用丁番はご用意していませんが、 扉厚18mm以内であれば、面付丁番2000-150型で対応可能です。 弊社が想定している通常の使用用途とは異なるため、 実際に使用をご検討の際は、試作・検証の上、使用のご判断をお願いします。 詳細はこちら 詳細表示
トルクヒンジの選定方法は、取り付ける扉や蓋などの最大モーメント(※)を計算し、トルクヒンジのトルク値を確認します。 最大モーメント<トルク値(トルク値が最大モーメントより大きい)となる必要があります。 WEBにてトルクヒンジ専用の選定ツールをご用意しております。 選定ツールはこちら モーメントを... 詳細表示
平丁番とは、一軸に2枚の羽の一般的な構造の丁番のことです。 平丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご活用ください。 選定ツールはこちら 平丁番の製品ラインアップは以下をご覧ください。 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構部品は... 詳細表示
埋め込み自由丁番M107E型には自閉範囲とフリー範囲があります。 フリー範囲では扉が自由に動きますが、以下のようなドアホルダーを併用すると フリー範囲の扉の位置を保持することができます。 フリーストップドアホルダー ドアジャック DJ-175型 ステップを踏むだけで、ドアの保持が可能です。... 詳細表示
トルクヒンジの使用を水まわりでご検討の場合、オールステンレス仕様の製品をお選びください。 オールステンレス仕様ですと、耐食性に優れており、屋外対応も可能です。 また、扉のモーメント計算には選定ツール さスガくんをご利用ください。 お客様が入力した蓋の条件からモーメントを計算し、蓋とヒンジトルク... 詳細表示
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