印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
パワーアシストヒンジのバランス調整とは、パワーアシストヒンジのヒンジトルクがピークに達する角度を調整する機能です。 従来のパワーアシストヒンジよりも、カバーの形状・重心位置の対応範囲が広がりました。 選定ツールさスガくんにて、ヒンジトルクのピーク角度の調整を含めたシミュレーションするこ... 詳細表示
ガラス丁番の適応板厚が合ってれば、アクリル板にも取り付けできます。 金物の強度には問題ありませんが、弊社の保証対象外となります。 また、アクリル板はガラスよりもたわみが生じやすくなりますのでご注意ください。 詳細表示
パワーアシストヒンジHG-PAは2個以上での使用を推奨しています。 パワーアシストヒンジHG-PAを1個だけで使用すると、ヒンジ1個に全ての負担がかかるため(特にねじれ方向への負担)、取付状態や使用方法によってはヒンジが破損する恐れがあります。 詳細表示
パワーアシストヒンジのアシスト機能は、スプリングの反力を利用しているため電気は必要ありません。 パワーアシストモーション製品のメカニズムについて 詳細表示
パワーアシストヒンジを選ぶには、選定ツール「さスガくん」をご使用ください。 仕様条件を入力すると、取付可能な製品を選定します。 ※直接お問い合わせをいただいても、選定ツール内の条件が分からなければ製品の選定ができません。 選定ツールはこちら パワーアシストヒンジはこちら 詳細表示
同じダンパーヒンジを使用しているのに、扉ごとに開閉速度が異る
同じダンパーヒンジやダンパーステーを複数の扉に使用した場合、扉ごとに開閉速度が異なるのは不良品ではありません。 扉の条件や環境(温度・湿度)が同じであれば、製品トルク値のバラつきによるものだと考えられます。 なお、ダンパーヒンジ・ダンパーステーは開閉スピードの調整ではなく、「動きをゆっくりにす... 詳細表示
ドロップ丁番 IT4011-500の オープニングクリアランスが知りたい
扉厚20mmの場合、1.6mmです。 扉厚によっても異なりますので、詳細はこちらより、カタログ情報をご確認ください。 詳細表示
ガラス用グラビティヒンジは、全開時に戸当りが必要です。 GH-G02型、GH-G07型は、約70°から160°の区間は自動で開く方向に扉が動くので、扉を止めたい位置に戸当りを設けてください。 詳細表示
ガラス扉用のブラケットがある製品がございます。 詳細はこちら 詳細表示
ワンウェイトルクヒンジの「フリーストップしない範囲」とは、蓋や扉をトルクヒンジが保持しない範囲を指します。 ワンウェイトルクヒンジは一方向にしかトルクが効かないため、蓋の開き角度によっては「フリーストップしない範囲」が出ます。 その範囲内で手を離すと、蓋や扉が倒れて危険なので、別途倒れ止めのストッパー... 詳細表示
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