印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
パワーアシストヒンジの開き角度を角度規制金具では設定できない角度にしたい
パワーアシストヒンジの開き角度を角度規制金具で設定していない角度にする場合は、特注対応となります。 該当製品の品番とご希望の開き角度、数量や条件などの詳細とあわせてお問い合わせください。 お問い合わせはこちら 詳細表示
ソフトクロージング機構付下部コーナー金具M101E10型の速度調整方法は、下記を参照ください。 扉を45°以上開き、V速度調整ねじを回し、0〜60°の調整を行う。 扉を45°以上開き10°まで閉まってきたら、S速度調整ねじを回し、0〜10°の「加速調整」を行う。 加速調整とは、ドアラッチの抵... 詳細表示
抜き差しトルクヒンジ HG-KNT型とは、軸の向きを垂直にして使用できるため横開きの扉に取付可能なトルクヒンジです。 抜き差しタイプのため、左右の羽根を取り外すことができ、扉の着脱が容易です。 製品詳細はこちら 詳細表示
使用できます。 対象の製品は、パワーアシストヒンジHG-PA202型とHG-PA182-9です。 上記2製品は背面付仕様で、回転中心より蓋の重心が上でも使用可能です。 蓋の条件から蓋のモーメントを計算し、ヒンジトルクとの関係をシミュレーションができる選定ツールさスガくんもご活用くださ... 詳細表示
ガラス用グラビティヒンジは、全開時に戸当りが必要です。 GH-G02型、GH-G07型は、約70°から160°の区間は自動で開く方向に扉が動くので、扉を止めたい位置に戸当りを設けてください。 詳細表示
自由丁番M8015型が、他のM80シリーズと比べて耐荷重が低いのはなぜですか
固定ガラス側の強度を加味しているためです。 詳細表示
グラビティー丁番GH-G07型とGH-G02型の違いは何ですか
丁番軸と扉位置の関係の違いです。 枠に対してガラスを同面で納めたい場合はGH-G07型をご使用ください。 詳細表示
ダンパーヒンジをカタログの使用温度範囲外で使うとどうなりますか
ダンパーヒンジ内部に使用している粘性体が機能しなくなり、製品の故障につながりますので使用温度範囲内でご使用ください。 なお粘性体の特性上、使用温度範囲内でも、温度が高くなると粘度は低くなり(開閉スピードが速くなる)、温度が低くなると粘度は高くなります(開閉スピードが遅くなる)。 詳細表示
樹脂製のパイプに圧入したシャフトが回転し、摩擦が発生する構造のことです。 パイプ構造のほかにも、トルクヒンジの軸部は摩擦を利用した様々な構造でつくられています。 モーション デザインテックのページ内にて、各メカニズムをイラストで説明しております。 詳細はこちら 詳細表示
パワーアシストヒンジを使用すると、操作感はどれくらい軽くなりますか
パワーアシストヒンジを使用した時の操作性(軽さ)は、上カバー・蓋の仕様や取付条件により異なりますが、 一般的な蝶番と比較して、6分の1軽くなったという測定結果があります。 ※弊社にてプッシュプルゲージで開時の最大値を測定。 選定ツールさスガくんでは、上カバー・蓋の条件を入力すると操作... 詳細表示
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