印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
欄間用トルクヒンジ:窓の下側の隙間が7mmと記載されている理由
欄間用トルクヒンジHG-RNM30の取付図は、窓の下側へはモヘアブラシを付けることを想定し隙間を7mmと記載しています。 扉幅がカタログ記載の35mmまでの場合、上側の隙間と同じく3mm以上の隙間が設けられていれば軌跡上、干渉することはありません。 詳細表示
大型のガラス扉に使用できる丁番を多数取り揃えています。 用途やガラス扉の質量に応じてお選びください。 ガラス扉が20~50kgの家具・ショーケース用はこちら ガラス扉が50kgを超える大型ショーケース用はこちら 建具用のガラス丁番はこちら 建築内部のエントランス等に最適なガラスコーナ... 詳細表示
蝶番を検討しているが、カタログ品が使用出来るか、別注見積りが必要か知りたい
蝶番(平・長・抜き差し)選定ツールをご利用ください。 蝶番選定ツールは、蝶番選定&耐荷重計算ツールです。設計者や技術者が選定する根拠になります。扉の寸法や質量を入力、条件にあう製品を算出、耐荷重・強度のシミュレーションも出来ます。別注・特注蝶番のお見積りも受付けます。 使用方法のFAQや基礎知識などコンテンツ... 詳細表示
トルクヒンジをカタログの使用温度範囲外で使うとどうなりますか
高温になると摺動部に使用しているグリスが蒸発したり、構成パーツが溶けるなどして耐久回数が大幅にダウンすることが考えられます。 低温になると構成パーツの材質によっては、脆くなって破損する可能性がございます。 使用温度範囲内でお使いください。 詳細表示
インサート仕様のトルクヒンジを木製家具に使用しても大丈夫ですか
インサート仕様のトルクヒンジは、木には使えません。 取り付けをする相手側の材質に強度が求められるためです。 木に使う場合は、ねじ止めのタイプをおすすめします。 ※ねじ止めの場合でもねじ部に大きな負荷がかかりますので、木側の強度も必要です。試作・検証の上ご使用ください。 詳細表示
粘性体による「抵抗力」を利用しています。 詳細はこちらをご覧ください。 詳細表示
調整式トルクヒンジは蓋や扉のモーメントが不明確で、現場でトルクの調整をしたい場合におすすめです(万能ではありません)。 なお調整式トルクヒンジは、トルクの調整が都度必要なため、製造数量が多い場合には向きません。 詳細表示
ゆっくり閉まる扉には、ダンパーヒンジやダンパーステーなどをご検討ください。 或いはソフトクローズとフリーストップ機能を併せ持ったダンパートルクヒンジHG-TQJD型をご検討ください。 製品の選定には、選定ツールさスガくん「ソフトモーション」内の「ダンパーヒンジ・ダンパーステー」または「ダンパートルクヒン... 詳細表示
ワンウェイトルクヒンジとはトルクヒンジのトルクが一方向にのみ発生する機構のことです。 逆方向のトルクが発生しないため、扉などをスムーズに操作できます。 製品一覧はこちら 詳細表示
ステンレス鋼製トルクヒンジPHCS型が屋外使用できるのはなぜですか
ステンレス鋼製トルクヒンジPHCS型が屋外で使用できる理由は、軸部(トルク発生部)にニトリゴム製のOリングを使用しており、Oリングが防水の役割をしているためです。 製品詳細はこちら 詳細表示
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